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初めてのフェス!!サマソニ 2019 体験レポート ヤバかったBABYMETALとブリング・ミー・ザ・ホライズン【前編】

ドキドキ。ワクワク。

生まれて初めてのフェス参戦。

いったい、どんな体験が待っているのか・・・?

 

フッ、フッ、フッ・・・。

行ってきましたよ。

サマーソニック2019 TOKYO!!

 

 

2019年8月17日(土)。

サマソニTOKYOの会場である千葉は台風が無事通過、天気は快晴!!

ついでに南国から熱を帯びた空気も運ばれ、気温もバッチリ上昇!!(33℃)

(大阪は台風の影響で設営が間に合わず大変だったとか。)

 

この暴力的な暑さのなかロックサウンドに身をあずけ、これから踊り狂うわけです。

何を隠そう、フェスは生まれて初めての体験です。

右も左も分からない。

どのように楽しめば良いのか分からない。

しかも一人で突撃、ボッチ参戦です。

 

不安になるところでしたが、私は楽しみの方が勝っていました。

 

ドキドキ、ワクワク。

 

私は、テンションが上がりまくっていました。

果たして人生初のフェス、人生初のサマソニは私にどのような体験をさせてくれるのでしょうか?

 

実際にサマソニに参戦し、体験したすべてをこれから語ります。

今後サマソニへ参戦する方の参考の一助になれば嬉しく思います。

 

また、とても長くなったので今回は二部構成にしました。

最後までお付き合い頂ければ幸いです。

 

行くぜ!サマソニ!!交通ルート、服装、着替えなどの準備はとっても大切

 

私は赤城山の懐である群馬県の前橋市に住んでいます。

サマソニへは車で行くことにしていました。

 

交通機関を使うのが理想なのですが、なにせ最寄駅を利用するとなると東京にでるまでに何度も乗り換えなければならず、とても不便です。

(電車の本数も1時間に2本と圧倒的に少なく終電も早い)

また、車であれば終電を気にしなくても良いですし、何かと自由がききますし。

 

ただ心配なのは渋滞や駐車場があるかということ。

で、駐車場については万が一のことを考え、事前に予約をとることにしました。

 

駐車場の予約は瞬殺で一杯になる

 

そこで重宝するのが駐車場予約サイトである『akippa』。

私はBABYMETALのライブに行くときは、いつも『akippa』で駐車場を予約しています。

 

しかし、サマソニの会場である『ZOZOマリンスタジアム』や『幕張メッセ』は『akippa』で予約できる駐車場は殆どありません。

数少ない駐車場も予約可能な日になった瞬間にアクセスが殺到し、ページが開かなくなるなどとても予約が取れる状態ではありませんでした。

 

駐車場で予約できるのは『akippa』以外にも『B-TIMES』というものもあります。

サマソニの駐車場の予約は『akippa』よりも、『B-TIMES』の方がより多く取り扱われています。

 

しかし、幕張周辺の駐車場は『B-TIMES』でも予約で一杯でした。

 

あえなく私は海浜幕張から三駅離れた「二俣新町駅」から歩いて15分の駐車場(運送会社のバカでかい倉庫の駐車場)で予約をとりました。

『B-TIMES』で一日300円と激安です。

 

しかし、めっちゃ歩きます。

非常に疲れたのであまりオススメできません。

※サマソニ専用の駐車場に止めることができればそっちの方がいいのですが、果たして止められるのでしょうか?

 

交通状況はスムーズ、しかし駐車場に到着してからが大変

 

8月17日(土)、サマソニ参戦当日。

私は午前7時に家を出ました。

 

サマソニまでのルートは、「北関東自動車道〜東北道、東京外環自動車道〜京葉道路」を通りました。

特に千葉近辺ではディズニーランドも近く、渋滞を予想していましたが、目立った渋滞は殆どなくスムーズに移動できました。

 

予約した駐車場についたのは午前8時45分。

想像以上に早く到着しました。

 

しかし、そこからサマソニの海浜幕張駅まで行くのが大変でした。

駐車場から「二俣新町駅」までは歩いて15分との情報でしたが、実際は20分かかりました。

 

当日は台風が過ぎたばかりで湿度も高く蒸し暑い。

そして気温も朝であっても軽く30度は超えていたでしょう。

炎天下の中の20分の歩行はこたえます。

 

帰りも目立った渋滞はなく非常にスムーズに移動できました。

しかし、サマソニの会場である「海浜幕張」から「二俣新町駅」までの移動がキツイ。(帰りの電車は混みます)

そして、深夜(23:30)の「二俣新町駅」から駐車場までの20分の歩行は体力の限界を超えた状態で、苦行そのものでした。

※誰一人歩いていないので特に女性は危ないです。私は声をあげなければしんどくて倒れそうだったので、大きな声を出し自分を励ましながら苦行に耐えていました。

 

そこからの車の運転はかなりキツイものが予想されましたが、あの苦行に比べれば全然楽チンでした。

 

服装はスポーツをする格好が適切、着替を用意しておくこと

 

この炎天下の中での歩行で救いだったのが服装です。

私はサマソニでモッシュピットに備え、汗だくになっても問題ないフットサルの格好をしていました。

 

汗をかいてもすぐに乾く素材は、炎天下の中ではとても貴重なものです。

そして、タオルは必需品。

ダラダラと流れる汗をそのままにするのは非常に不快です。

 

汗をふき取ることで「ホッ」と一息つける。

またタオルを頭にかぶることで直射日光を避けることができ、とても重宝しました。

 

で、BABYMETALのライブの時はBABYMETALのTシャツに着替えます。

それまではフットサルの格好をして快適に過ごすことができました。

できればタオルも替えを持っていった方が良いでしょう。

 

普段、私はメガネをかけているのですが、この日だけはコンタクトレンズをいれました。

真夏の炎天下のなか、メガネだとレンズが汗で汚れ視界が悪くなってしまいます。

コンタクトレンズであれば、汗はちょうど目に潤いを与えることになるので目の疲れもなく、とても快適でした。

 

モッシュピットを体験してわかったのが、メガネでモッシュピットに参加することは非常に危険であるということ。

容赦なく身体がぶつけられ吹っ飛ばされます。

メガネも無事ではいられないでしょう。

コンタクトレンズにしてホント正解でした。

 

靴はたくさん歩行することを予測していました。

そしてモッシュピットで足を踏まれることや、靴が脱げどこかにいってしまうことが懸念されたため、防御力の高い山歩き用のトレッキングシューズを履いていきました。

実際モッシュピットでは何度か足を踏まれましたが、トレッキングシューズのおかげで痛まずにすみました。

 

しかし、トレッキングシューズは重量があります。

日頃の運動不足により筋力が低下した足腰では飛んだり跳ねたりした時のダメージがハンバなかったです。

足がつりまくり悲惨でした。

ここはシンプルにスニーカーにしておけば良かったと思います。

 

 

サマソニ到着!!まずは何をするべきか?

 

「海浜幕張駅」に到着し、いざサマソニの会場へ向かいます。

「海浜幕張駅」はサマソニのお客さんで溢れかえっていました。

 

そこから10分ほど歩いたでしょうか。

サマソニの会場である幕張メッセに到着しました。

 

リストバンド、タイムテーブルの小冊子をゲット、そしてトイレはどこも混んでいる。

 

そして、サマソニのスタッフさんの案内に従い、チケットをリストバンドに交換します。

リストバンドはサマソニのスタッフさんが優しく巻いてくれました。

 

このリストバンドがあれば会場の出入りは自由です。

入場する際は毎回、荷物検査がありますので、荷物は最低限にとどめた方がスムーズに移動できます。

 

で、リストバンドを切ってしまってはいけません。

マリンスタジアムや幕張メッセを行き来する時は再入場となりますので、リストバンドを切ってしまうと二度と入場できなくなってしまいます。

 

そして、私はいよいよサマソニの会場へ足を踏み入れます。

きらびやかなサマソニのオブジェが出迎えてくれ、いやがおうにもワクワクしてきます。

 

会場の入り口にはタイムテーブルが記載された小冊子が配られています。

私はそれを手に入れ、今日の具体的な行動プランを立てました。

 

サマソニでの1番のお目当てはもちろんBABYMETAL!!

あと、BABYMETALと蜜月な関係のBMTH(ブリング・ミー・ザ・ホライズン)も必ず抑えたいところ。

 

そして、途中参加となりますが、マリンステージ(メインステージ)の大トリを飾るレッド・ホット・チリペッパーも抑えておきたいところです。

あとはマキシマムザホルモンが時間的にちょうど良いタイミングなので見ようと思います。

 

マンウィズアミッションも見たかったところですが、万が一BABYMETALで入場規制がかかった場合、見れない可能性があったため断念しました。

(BANDMAIDも見たかったのですがBMTHと被っていたので諦めました。)

※ホントは前もってプランを立てておけばよかったと後悔しています。気になるアーティストをもっと下調べしておけばもっと楽しめたことでしょう。

 

そして会場入り口のトイレは激混みでした。

特に女性は列が長く、幼い子もいてとても気の毒に思いました。

 

「こりゃ、大変だ。トイレは余裕をもっておこう・・・。」

 

それはどこのトイレも同じ状況で、長い列を作っていました。

時系列が前後しますが、「海浜幕張駅」のトイレも混んでいました。

私は「海浜幕張駅」に到着した時にトイレに並んだのですが、ここで5分ほど時間を費やしたと思います。(二俣新町駅でトイレを済ませておけばよかった。)

 

サマソニは炎天下の中で行われるため、水分補給は必須です。

こまめに水分を取らないと熱中症で倒れます。

多くの水分をとりますから、自然と尿意も近くなる。

トイレについては余裕をもって対応しなければなりません。

 

で、体験して見てわかったのですが、穴場はステージ内のトイレ。

アーティストの演奏中は比較的空いており、とても快適でした。

 

サマソニを楽しむために重要なクローク

 

そして、サマソニを楽しむためには身軽になる必要があります。

LIVE会場にリュックサックや大きめなカバンを持ち運ぶことは、身動きがとりずらいですし、周囲への迷惑となります。

その点、クロークの存在は、右も左もわからなかった私にとってとても貴重でした。

 

サマソニTOKYOの会場はコインロッカーも数多くありますが、サマソニの来場者は5万人近くに登ります。

ロッカーの数と来場者の人数との比率を考えると、圧倒的にロッカーの数が足りません。

もし、ロッカーを利用したい場合は朝一の開場とともにダッシュでロッカーを確保する必要があるでしょう。

 

その点、クロークはゆとりがあります。

幕張メッセに隣接する国際会議場を丸々貸切クロークの場所として確保されています。

これなら何万人分の荷物を収納することも可能でしょう。

 

使用料が1日1,000円というのも魅力的です。

出し入れも自由です。

コインロッカーは出し入れするたびに料金がかかるので、この点からもクロークを利用する価値はあると思います。

 

ただし、クロークを利用する際は一点注意しなければならないことがあります。

それは荷物を預ける際に管理番号が書かれた引き換えの紙を受領するのですが、この紙を紛失してしまうと荷物は返って来なくなる可能性が高いです。

 

いかんせん、何万人もの人が荷物を預けるので照合する管理番号を紛失してしまうと、その中からピンポイントで荷物を探し出さなければなりません。

無理でしょう。

また、盗難の懸念もあることから管理番号を暗記して口頭で伝えたとして、おいそれとは荷物を返してくれるわけではないと思います。

クロークに荷物を預けた際は引き換えの紙は紛失しないように厳重に保管しておかなければなりません。

財布などにしまっておくことをオススメ致します。

 

で、私が入場してまず最初に向かったのがクロークです。

クローク販売所がありますので、そこで5分ほど並びクローク利用券を購入しました。

購入すると引き換えに50センチ×70センチのビニール袋と管理番号が書かれたシールを渡されます。

 

管理番号が書かれたシールに名前と携帯番号を記入します。(最悪、紙を紛失した場合の何らかの引き換え手段に使うのでしょう)

そして、ビニール袋に荷物を入れます。

若い子たちは乗合で一つのビニール袋に入れてました。経済的でとても賢い利用の仕方です。

 

そのビニール袋をクロークのスタッフさんに渡し、クローク利用での説明を受けます。

この説明は利用にあたり重要な情報が伝えられますので、聞き流すのではなくしっかりと話を聞きましょう。

 

手荷物をクロークに預けたことで私は身軽になりました。

持ち物はタイムテーブルの小冊子と財布とスマホのみです。

それを腰で巻いたポシェットに入れ、ほとんど手ぶら状態です。

これでライブを思いっきり楽しむことができます。

 

サマソニを楽しむためにはクロークを利用するのが賢い選択だと実感しました。

 

 

これからの激戦に備えエネルギーを充電する

 

身軽になった私は会場を回ります。

まず、向かったのはフードコート。

いわゆるフェス飯というやつです。

 

食事の選択肢は場外含めてかなりある、場外の食事処は早めの時間であれば空いていてゆったりと休憩できる

 

様々な屋台が出店しており、食欲をそそるいい匂いが会場を満たしていました。

とても明るい雰囲気でまさにお祭り状態。

 

そして、客の呼び込みもとてもユニークです。

異様にテンションの高い店員さんに若干引きつつも、その真剣さに思わずこちらも微笑んでしまいます。

そこにいるだけでお祭り気分を味わうことができ、とても楽しめます。

 

私はフードコートを一通り周りましたが、時計の針はまだ午前10時。

食事をとるにはまだ早い。

 

とても魅力的な屋台で一杯でしたが、ごめんなさい。

私は全て素通りしました。

 

どちらかというと食欲よりも、ここまで来るのにそれなりに長旅だったので身体を休めたい欲の方が勝りました。

早速ライブを堪能するのもアリだと思ったのですが、メインは夕方から夜にかけてです。

ここで頑張ったら虚弱な私は最後まで身がもたないと判断、私は休憩をとることにしました。

 

サマソニの会場は人でごった返しでしたので、ゆっくりと休むところを探すべく、私は一旦サマソニの会場を後にします。

サマソニの会場を出てみると、すぐそこにマリブダイニングというビルがありました。

ほとんどの人はサマソニ会場に向かっていたため、このビルは人が閑散としていました。

また、どのお店も開店前だったのでビル自体が静まり帰っていました。

 

一通りビル内を歩いたところ、「マントラ」というインドカレー屋を見つけました。

フードコートで食事を取るのもよかったのですが、なぜか私はここでインドカレーが無性に食べたくなっていました。

※どうも、BABYMETALの新曲「Shanti Shanti Shanti(インド風メタル)」を聞いてからというものBABYMETALのライブがあるときは決まってインドカレーが食べたくなります。

 

お店の人に聞いたところ、開店までにはまだ時間があるとのこと。

準備するから待っていて欲しいとのことで外に並べられた椅子に案内されました。

 

そのお店は3階にあり、ほとんど人通りはありません。

それをいいことに私は待っている間に運転でこり固まった身体と炎天下の中の歩行ですでに疲れはじめた足をストレッチで伸ばしたり、マッサージしたりしました。

 

そして、お店がオープン。

なかに案内されます。

ランチタイムはヴァイキング形式となっており、4種類のカレーとターメリックライス、ナン、サラダと食べ放題で1,100円とお得です。

 

私は夜はライブ三昧で何も食べるつもりはありませんでしたので、ここでガッツリとエネルギーを補給しました。

店内もくつろげる空間となっていて、とてもリラックスできました。

 

実際、ここでの休憩と食事は大きかったと思います。

私の体はだいぶ回復しました。

そのままサマソニを攻め続けていたら、最後まで体力がもたなかったでしょう。

 

フードコートに隣接されている「SIDE-SHOW」

 

サマソニで一発目に見るのがマキシマムザホルモン。

メインのマリンステージでのライブです。

 

しかし、炎天下のため体力を温存することを考え、ガッツリと見ることはせず後方からチラっと見ようと思っていました。

マキシマムザホルモンまで、まだ時間に余裕があったので私は再びフードコートへと足を運びました。

 

フードコートへ到着した私はあたりを見渡します。

そして、フードコートに隣接されたステージを見つけました。

 

そこでは芸人さんが来場者の笑いをとっていました。

そう、ここは「SIDE-SHOW」。

BABYMETALがサマソニでデビューを飾ったステージです。

 

実際に「SIDE-SHOW」を見てみるとフードコートの片隅にひっそりと設置されており、とてもライブをする雰囲気ではありませんでした。

「SIDE-SHOW」は楽曲の演奏をするのではなく、お笑いや大道芸人などがパフォーマンスするようなところです。

 

そんなところからBABYMETALはのし上がり、日本人初となるマウンテンステージ(二番目に大きいステージ)のヘッドライナーを務める。

そのサクセスストーリーに胸をアツくするものがありました。

 

そして、マウンテンステージはオールスタンディングとのことであり、会場はモッシュピットと化すことでしょう。

BABYMETALのライブはいつもシートでの参戦でした。

私は過去にストラトヴァリウスやブンブンサテライツのLIVEに参戦したことがありますが、そこではモッシュピットは発生していません。

よって、モッシュピットも生まれて初めての体験になります。

 

初のフェス、そして初めてのモッシュピットへの参戦。

サマソニ2019は私にとって初めてづくしとなります。

 

 

いよいよライブ!!一発目はマキシマムザホルモン

 

食事もとったし、休憩も十分。

エネルギーの充電はバッチリです。

いよいよ、これからライブに足を運ぼうと思います。

 

シャトルバスに乗りマリンステージへ

 

サマソニ一発目はマキシマムザホルモン。

会場はメインステージのマリンスタジアムです。

 

幕張メッセからマリンスタジアムへは徒歩で10分くらいかかるでしょう。

現在はお昼の12時。

とても暑い時間帯です。

炎天下の中の歩行は相当体力が奪われるので、ここはシャトルバスを利用します。

 

幕張メッセの外に出ると、すぐそこにシャトルバスの発車場があります。

プラチナチケット用のシャトルバスと一般用のシャトルバスで別れていました。

 

プラチナチケット用のバスの待ち行列は殆どなく、とてもスムーズでした。

しかし、私は一般チケット。

一般は結構、行列ができていました。

 

「これ、キツイな・・・。」

 

と、思ったのですが以外に回転が早く、5分くらい並んだだけでバスに乗車することができました。

乗車時間も5分くらいでマリンスタジアムへ到着しました。

 

到着するやいなや、サマソニガールが噴水車で出迎えてくれました。

噴水車からこれでもかと放水しまくり、炎天下に潤いを与えていました。

 

※撮影ヘタすぎ。肝心のサマソニガールが全然写っていない・・・。

 

マリンスタジアムへ向かう途中「Billbord Stage」がありましたが、そこでテクノサウンドが奏でられ、さらにお祭り気分を盛り上げてくれました。

 

「楽しくて仕方がない。」

 

混雑していましたが、スタジアムへの入場もとてもスムーズ。

テンションアゲアゲのまま、メインステージへと向かいます。

 

恐るべし!ドラマーのおばちゃん!!

 

入場するとともにマキシマムザホルモンのライブが始まりました。

爆音がマリンスタジアムを包みます。

それにしても観客の多さに驚きました。

 

スタンディングエリアで見るのですが、既に後方まで一杯に埋まっていました。

空いているスペースは通路ぐらい。

私はスタッフに誘導され通路で見る事になりました。

 

また、思いのほか女性客が多い。

みな曲に合わせて激しくヘドバンしたり、モッシュがそこかしこで巻き起こっていました。

 

残念ながら私はマキシマムザホルモンの予習をまったくしていなかったため、予備知識がありません。

曲はとても激しくノリノリです。

なんとなくリズムを合わせ、体を揺らしました。

それが何とも心地よかったです。

 

そして、見よう見まねでコールアンドレスポンスをしてみました。

ワンテンポ遅れていたのはここだけの話です。((笑)

 

それにしても目を引くのがドラマーのおばちゃんです。

体系はわがままボディのぽっちゃり系なのですが、どこかセクシーで、どこか可愛らしさがあります。

 

MCでアナと雪の女王の一場面だと思うのですが、軽く一小節を歌い上げました。

その歌声が艶やかでとても美しい。

気品すら感じられます。

 

そんななか、いきなり暴力的なツーバスをかますものだから、「なんじゃ!?こりゃ?!!」と、私は仰天してしまいました。

 

 

私のツイートにとてもナイスな返信をしてくれた方がいらっしゃいました。

 

 

いや、最高かよ!(笑)

 

めっちゃオモロイ マキシマムザホルモン!!

 

怒涛のMCはさらに続きます。

「いいたいことも言えないこんな世の中ですけど言いたいことを1つにまとめました」と、ボーカルの人が神妙な顔で語り始めます。

 

浜崎あゆみの暴露本「M 愛すべき人がいて」のオマージュでしょうか。

「M 隠すべき人がいて」にはくすっと笑ってしまいました。

 

そして、この「M」はMAN WITH A MISSIONの「M」を指しているとのこと。

「マンウィズタオル持ってる人、今すぐ燃やしてください!!」と大絶叫!!

会場は大爆笑に包まれました。(笑)

 

そこから「恋のスペルマ」という、なんとも卑猥な言葉を激しいビートにのせ大絶叫。

会場のテンションをMAXまで引き上げます。

まさに真夏のフェスにふさわしいアゲアゲのマキシマムザホルモンでした。

 

 

ホント!最高かよ!!

 

 

いざ!マウンテンステージへ!!

 

マキシマムザホルモンのライブが終わった時点ですでに汗だくです。

これ以上、炎天下の中で過ごし続けるのは自ら進んで熱中症になるようなもの。

 

みな考えることは同じです。

涼しい屋内の幕張メッセに移動し、水分補給するか、涼んで体を休めるかです。

 

水分補給は大事、こまめな休憩も大事

 

そして、マリンスタジアムを一杯にした観客が一斉に幕張メッセへ移動を開始しました。

それは民族の大移動。

とても混雑していました。

 

その流れに従い私はマリンスタジアムの出口まで歩き続けました。

人混みでスムーズに歩くことができず、マリンスタジアムをでるだけで20分ほどかかったと思います。

 

そして、再びシャトルバスを利用しようと思い、私はサマソニのスタッフさんにシャトルバスの乗り場はどこか?と尋ねました。

すると、乗り場はここから遠いようで幕張メッセに向かうには歩いたほうが早いと丁寧に教えてくれました。

 

振り返ってみると、みな幕張メッセに向かい歩き続けていたので、私もその流れに従うことにしました。

時計の針は14時をさしています。

1日で一番気温が高くなる時間帯です。

 

そこから炎天下のなか、幕張メッセに徒歩で向かいます。

時間としては10分ほどだと思いますが、体感時間としては30分くらいに感じました。

マキシマムザホルモンのライブで飛んだり跳ねたりした後のこの歩行はなかなかキツイものがありました。

 

そして、ようやく幕張メッセに到着します。

幕張メッセ内にはいくつも自動販売機が並んでいましたが、どこも人で溢れかえっていました。

といっても長い行列ができているわけでなく、2分ほどでコーラを購入することができました。

 

冷え切ったコーラは喉に程よい心地よさを与えてくれます。

相当汗をかいていたので私はコーラを一気に飲み干しました。

 

プハーっ!とまるで生き返るかのようです。

ところどころ座るところがあり、私は束の間の休息を味わっていました。

 

道行く人たちに視線を向けるとみな笑顔。

とても楽しそうで、とても幸せそうです。

 

ここにいるだけで特別な気持ちになれます。

ワクワク。ドキドキ。

そんな胸の高鳴りが聞こえてきそうです。

 

私はそこで小一時間ほどくつろいでいたでしょうか。

この時間帯は特に見たいアーティストがいなかったので、私はゆったりと過ごしていました。

幸せそうに行き交う人々を見ているだけでとても楽しめました。

 

十分休めたので次のライブの行き先を決めます。

時計の針はそろそろ15時を迎えようとしています。

 

私はタイムテーブルの小冊子を眺めました。

ちょうどマウンテンステージではゼブラヘッドがパフォーマンスをしているところでした。

※ゼブラヘッドは抑えておくべきだったことは次の日に気がつきました。

 

見逃してしまったゼブラヘッド

 

ゼブラヘッドを知ったきっかけはやはり、BABYMETALです。

ちゃっかりゼブラヘッドは、BABYMETALのSU-METALとMOAMETALとのズッ友写真を納めていました。

 

 

そして、コレ。

 

 

なかなか、粋なことをしてくれます♪

 

で、このゼブラヘッド。

基本的にMCは下ネタのオンパレードだったとか。

 

 

片言の日本語で放送禁止用語を連発するゼブラヘッド。

どうやら翌日には「スッキリ」に出演する予定だとか。

 

 

この人たち、おもしろい!!

果たして彼らはスッキリできたのでしょうか?(笑)

 

 

「シモネタ、ダメ、ゼッタイ」って、BABYMETALの「イジメ、ダメ、ゼッタイ」だろ!!😂😂😂

 

これが功を奏したのでしょうか。

さすがに本番では下ネタは封じていました。

どうやら彼らはスッキリできかったようです。(笑)

 

私はゼブラヘッドは、ただのおちゃらけキャラかと思ったのですが実力はピカイチ。

とてもクオリティの高いサウンドを奏でます。

 

ノリノリですね♪

 

んでもって、コレ。

 

 

めっちゃ、カッコいい!!

ちょっとハマってしまいそうです。

 

 

失敗!!消極的なスケジューリング

 

私のサマソニの本命はBABYMETALです。

前日の大阪会場ではBABYMETALに入場規制がかかり、見れない人がたくさんいたとのことでした。

 

その情報を得てからというもの、早めにマウンテンステージに入らなければBABYMETALを見れないということになりそうです。

この時、時計の針は15時を指していました。

特にこの時間帯で見たいアーティストがいなかったので、私は早めにマウンテンステージに入ることにしました。

 

第二回戦、マシンガン・ケリー

 

あとで振り返ってみると第二回戦をマシンガン・ケリーにしたのは消極的な選択でした。

本命のBABYMETALはどうやら入場規制はかからなかったようです。

であれば、ゼブラヘッドからのマン・ウィズ・ア・ミッション、ブリング・ミー・ザ・ホライズン、BABYMETALという流れにしておけば良かったと思います。

 

マウンテンステージでのゼブラヘッドのパフォーマンス終了後、かなりの人が外に出てきました。

きっと満員だったのでしょう。

私がマウンテンステージの会場に入った時は閑散としていました。

 

ステージ正面はマシンガン・ケリー のファンがスタンバイをしていましたが、それほど人は集まっていませんでした。

マウンテンステージの両端はかなりのスペースが空いていて、そこで座り込んでいる人や、談笑をして寛いでいる人、なかにはシートを敷いてガッツリ睡眠をとっている人もいました。

 

確かに場内は冷房がきいていて、とても涼しく快適です。

場内の後方にトイレもありましたが、それほど混んでいませんでした。

 

なるほど、この隙間時間を狙ってみな体力を回復しているようでした。

私もストレッチをして体の回復に努めました。

 

ほどなくして、マシンガン・ケリー のパフォーマンスが始まります。

それなりに人が集まってきました。

 

できればBABYMETALも前方で見てみたい・・・。

 

幸運なことにステージ正面はそれほど混雑していない。

ということで私はステージ正面に参戦し、マシンガン・ケリーのライブを楽しむことにしました。

 

マシンガン・ケリーについては全く予習していませんでした。

サマソニ参戦後の反省ですが、事前に一日の行動予定と時間割を決め、その時間帯に出演するアーティスト全てに目を通し、少しでも自分の好みに合うアーティストを選択しておけば良かったと思います。

 

残念ながらマシンガン・ケリーは私の好みには合いませんでした。

重低音のサウンドはそれなりにノリがよく、私は体を揺らしましたが、パフォーマンスそのものは私の琴線に触れることはありませんでした。

 

お行儀の悪いマシンガン・ケリー

 

さすがにそのままそこで突っ立っているのはアーティストやそのアーティストのファンの方々に失礼だと思い、ライブ自体は一緒になって楽しみました。

ボーカルのマシンガン・ケリーもイケメンでしたし、ギターやドラムを演奏したり、才能があることは理解できました。

 

しかし、マシンガン・ケリー。

お行儀が悪いです。(笑)

 

寝っ転がって歌ったり、不機嫌に中指を突き立ててみたり、パフォーマンス中に缶ビールをプシュッっと空け飲み始めたり、ギターを放り投げたり・・・。

悪態をついてばかりでした。

 

そして、しまいには飲んでいたビールをステージ上にぶち撒けるという始末・・・。

 

「お行儀が悪いぞ!マシンガン・ケリー!!神聖なステージを汚すな!!!」と私は心の中で叫びました。

 

さすがにこれには気分を害してしまいました。

ちょっと、素行の悪さが目につきます。

何とも可愛げのない悪ガキです。

 

あとでマシンガン・ケリーについて調べたのですが、どうやらマシンガン・ケリーはラップ界の大御所であるエミネムに噛み付いたことで話題を呼び、スターダムへのしあがったようです。

ラップについてはあまり詳しくないのですが、「ビーフ」というお互いをけなし合う(disる)のが常なのだそう。

マシンガン・ケリーがエミネムに噛みつき、それにエミネムが反応したことで「ビーフ」が成立。

お互いdisりまくり、観客はそれを見て楽しむ。

 

なんと、その「ビーフ」のやりとりで生まれた楽曲、「Rap Devil(マシンガン・ケリー)」と「Killshot(エミネム)」が、たったの数週間でYoutube動画再生回数が、それぞれ一億を突破したとのこと。

これはYouTube音楽系動画史上においても歴代3位となるデビュー再生記録だそうです。

 

その成果たるや凄まじいものがあります。

 

しかし、私はひねくれもの。

その成果をシンプルに評価することができません。

 

「それって、ただのゴシップでしょ?ただの炎上商法じゃん。」

 

このように感じてしまう私はどうやらラップ文化は肌に合わないのでしょう。

 

そして、この記事を読んでマシンガン・ケリーの姑息さにとても残念な気持ちになりました。

エミネムに噛みついた白人ラッパー、「ズル」を暴露されて大バッシング

 

「しょうもないぞ!マシンガン・ケリー!!」

 

マシンガン・ケリーを見ていると私の波長がどんどん低くなっていくのを感じます。

何だかdisりたくなってきました・・・。

 

そしてお地蔵さんたち

 

どうも波長が低くなると、ネガティブな思考に陥ってしまいます。

だから、どうしても不機嫌なことに視線がフォーカスしてしまいます。

 

そう、そんな中、私の視線に入ってきたのがお地蔵さんと言うヤツです。

 

「地蔵」とは、目当ての出演者をステージそばで見るために何時間も前から最前列付近に立ち続ける人たちのこと。

ひいきの出演者が出てくるまで、目の前のステージで何が演じられても無反応で立ち続け、お地蔵さんのように微動だにしないことから皮肉を込めてそう呼ばれるようになった。

複数の演者が順番に出演するフェスやイベントでは、最前列はそれぞれのファンに順番に譲りあうのがマナーなので、地蔵になるのは迷惑行為ととられる。

引用元:音楽フェスに出現する「地蔵」 各地で問題化している

 

注意深く見ていると、お地蔵さんたちは最前の柵は意地でも離さないという姿勢を強く打ち出していました。

演奏中も決してノルことはせず、ただひたすらに柵にしがみついています。

 

「マシンガン・ケリー?そんなもの知ったことか!ここは譲らないぞ!!」

 

怨念にも似たその執念は、周囲にネガティブオーラをぶちまけています。

若い女の子たちから白い目で見られていたのはいうまでもありません。

 

そして、そのお地蔵さんは、残念なことにBABYMETALのTシャツを着ていました。

私は心の中で叫びます。

 

情けないぞ!メイトのおっさん!!

同じBABYMETALのTシャツを着ている俺までカッコ悪いじゃないか!!

 

そんなネガティブなことにフォーカスしてしまう己の未熟さを痛感します。

湧きあがる羞恥心、無念さに私は悲しくなってしまいました。

 

いかんいかん。

ここはサマソニ。

年に一度のお祭りです。

楽しまなくっちゃ。

 

私はこれらの邪念を振り払うべく、激しくヘドバンするのでした。

リズム関係なく、ラップでヘドバンする私はさぞ浮いていたことでしょう。

 

 

次回予告

 

とても長くなりました。

今回はここまでとさせて頂きます。

 

そう、ここからがサマソニの本番です。

そして、ネガティブオーラに包まれてしまった私を救ってくれたのがブリング・ミー・ザ・ホライズンでした。

そのパフォーマンスは一級品。

鳥肌ものです。

 

次回はそのブリング・ミー・ザ・ホライズン。

そして、いよいよBABYMETALが登場します。

 

一言でいうと、「ヤバかったです。」

 

人生初のモッシュピット。

その興奮を少しでもお伝えできればと思います。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。

それでは、また次回!!

 

おち

 

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初めてのフェス!!サマソニ 2019 体験レポート ヤバかったBABYMETALとブリング・ミー・ザ・ホライズン【後編】

 

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