BABYMETAL オーストラリア 大熱狂!! グッド・シング・フェスティバル 〜終えて〜

BABYMETAL オーストラリア 大熱狂!! グッド・シング・フェスティバル 〜終えて〜

こんにちは。おちです。

今年最後となるオーストラリアのグッド・シング・フェスティバル。

BABYMETALは初となるオーストラリア上陸を果たし、見事にオージー達を熱狂の渦に巻き込みました。

BABYMETALは2016年4月1日に『METAL RESISTANCE』がビルボードで39位、英国で15位になったその裏でオーストラリアで7位と、トップ10入りを果たしており、オーストラリアではとても人気です。

オージー達は長年、BABYMETALを待ち望んでおり、既に熱狂の下地は整っていました。

そして、遂にBABYMETALがオーストラリアへやってきます。

チケットが売れすぎて会場が収まりきれない!!

そんな中、BABYMETAL現象は早くも現れたようです。

チケットが売れすぎて会場の変更を余儀なくされました。

当初、農業見本市などのイベント会場の規模でチケットを販売したところ、瞬く間に売り切れてしまったようです。

農業見本市から推察するにあまり大きな会場ではなかったようですね。

小ぶりなイベント会場ではとても収まりきらず、急遽、隣接する競馬場へ変更することになりました。

主催者はヘッドライナーのオフスプリングとベビメタに言及

“It was apparent the first day we went on sale that tickets for the Melbourne show were flying out the gate,” explained Good Things Festival promoter, Chris O’Brien.
“With so many bucket list moments on the Festival we simply had to make the decision to move to a larger venue to accommodate everyone.”

メルボルンの初日のチケットを売りだしたらあっという間に売り切れてしまった。と、グッドシングフェスのプロモータークリスオブライエンは語る。

フェスてやらなきゃいけない事はたくさんあるけど、まずやらなきゃいけない事は多くの人が見られるように大きな会場に移す事だった。

“The Offspring will never perform Smash plus a greatest hits set again in Australia
so to not allow fans that opportunity along with getting to witness BABYMETAL’s incredible live show with full production for the first time was simply not an option.”

オフスプリングのアルバムSmashからの曲やグレーテストヒットを今後オーストラリアで見る機会はないだろうし、それに加えベビメタのオーストラリアでの初めての素晴らしいライブの証言者になる機会を失うという選択肢はない。

引用元:BABYMETAL 「Good Things Festival 」チケット売れすぎのため急遽2倍の客数の競馬場に会場変更(ベビメタだらけの・・・さんより)

凄いですね!

プロモーター(発起人)がチケットの売れ行きに関してBABYMETALに言及したということは、フェスの主催者側がBABYMETALの影響力を認めているということ。

※これ、重要だと思います。プロモーターがBABYMETALをフェスの成功(売上)を左右すると見ているということ。BABYMETALの重要度が高まったことで、もしかしてヘッドライナーに抜擢されることもあるかもしれません。

この見込み違いの出来事は、フェスの主催者側に深く記憶に刻まれることになったでしょう。

BABYMETAL オーストラリア上陸! オージー大熱狂!!

そして、いよいよBABYMETALはオーストラリアに上陸します。

MOAMETALもさることながら、SU-METALもジワル・・。(笑)。

1日目のメルボルンは現地のレビューにて『今日最大の観客を集めたバンドの1つ』と評されています。

その記事は BABYMETAL「オーストラリアフェス 海外レビュー」(BABYmatoMETALさんより) より確認できます。

 

2日目のシドニーは、オージーの熱量がハンパなく砂埃が巻き上げられ、モッシュが乱闘に見えるほど凄まじかったです。

1日目、2日目ともにオージーがBABYMETALに大熱狂する場面を拝むことができました。

上記2つの記事は注目のツイートを集めました。

そして、千秋楽の3日目。この公演が今年最後のBABYMETALになります。

BABYMETALは私達にどのような景色を見せてくれたのでしょうか?

では、早速参りましょう♪

 

・・・なんか異様な雰囲気ですね。


嫌な予感しかしない・・・。

 

激しい!!

こ、こえぇぇー!!

 

うおーーー!

 

こえぇぇーーーーー!!!😭

 

 

凄いことになってますね!♪

 

さすがラグビー王国オーストラリア。タックルが本格的です。

こんなになって怪我人はでなかったのでしょうか?(ラグビーで鍛えられてるから平気?)

オージー。とても楽しそうですね♪

見てるこちらも楽しくなります♪

それにしてもオージー。体躯がガッシリしています。レスラーレベルがそこかしこにゴロゴロいる。

こんな連中にモッシュされたら繊細な日本人は押し潰されてしまうでしょう。

何をどうしたら、あんな立派に育つのか?

レスラー密度高すぎです。感心させられます。(一体、肉をどれだけ食べているのか?)

オージーと言えば、オージービーフ。

土地柄なのでしょうか。牛もこんなに立派に育つ・・・。

恐るべし・・・。オージービーフ。(若干、戦慄が走りました。)

※今回、ファンカムはことごとくブロックされているようです。

※追記 メディア情報

2018年12月13日(木)の『CDJounal』で今回のBABYMETALのオーストラリア公演について記事が上がっていました。

ポイントを抜き出すと、

  • BABYMETALは洗練された圧倒的なパフォーマンスを披露し、観客を熱狂の渦に巻き込んだ。
  • 2ndアルバム『METAL RESISTANCE』が日本人のみのアーティストとしては最高位となる全豪7位にチャートインしたこともあり、すでにその名は浸透。
  • 人気ぶりを表わすように、初日のメルボルン公演の開演前には、待ちわびた大勢による大きな“BABYMETAL”コールが発生するなど大いに盛り上がりを見せた。
  • 先にライヴを行ったウォーターパークスのヴォーカルのアウスティン・ナイトがMCで“俺はBABYMETALのライヴが観たいんだ!”と叫んだことからも彼女らへの期待度の高さがうかがえました。
  • ライヴ中には日本語の歌詞を一緒になって歌う光景も多くみられ、終演後に彼女たちへ向けられた歓声や拍手は、しばらくの間止むことはありませんでした。

引用元:BABYMETALが豪ロック・フェス〈Good Things 2018〉に出演 初の豪上陸にファン熱狂(CDJounal)

などが挙げられます。

この記事を読めば、BABYMETALが大人気であると共に、今回のオーストラリア遠征が大成功であったことが分かります。

そして、心震えるライブ・レポート。

[ライヴ・レポート]
オーストラリアで、BABYMETALのライヴショーを観た。7日のメルボルン、8日のシドニー、9日のブリスベンと3日連続で彼女たちのライヴを観たが、どの会場も想像以上の盛り上がりで感慨深かった。オージーたちの熱狂ぶりを肌で感じるたび、思わず感涙してしまうほどに。

・・・すべての演目が終わると場内は大歓声に包まれた。これほどまでに外国で歓迎される日本人アクトはそれほどいないだろう。改めて思うが、異国の大勢の人々をこれだけ熱狂させるのは称賛に値する。

ライヴ時間は45分だったが、最後まで勢いが衰えることのない密度の濃さ。多くが笑顔でステージを凝視し、MOAMETALを中心に綺麗にシンクロするダンス・パフォーマンスからはひと時も目が離せない。バック・バンドを務める“神バンド”のラウドでタイトな演奏パフォーマンスと一体化したステージングは見事の一言。舞台から放たれる気焔を伴った音像に狂喜乱舞し、驚異的な盛り上がりを見せた。もちろんヴォーカルのSU-METALの存在感、歌唱は今回も凄まじく、堂々とした佇まいで会場を支配し、クリアで倍音豊かな歌声を大空に響かせ、詰めかけた多くの観客を魅了した。

引用元:BABYMETALが豪ロック・フェス〈Good Things 2018〉に出演 初の豪上陸にファン熱狂(CDJounal)

『改めて思うが、異国の大勢の人々をこれだけ熱狂させるのは称賛に値する。』

素晴らしいです。現地の人々が嬉々としてBABYMETALを体験したことが伝わってきます。

上記から全文読むことをオススメ致します。

逆境を跳ね返すBABYMETAL

YUIMETAL脱退のショックを引きずる中、BABYMETALはもう終わりだという声もチラホラ耳にすることがあります。

そして寂しいかな、BABYMETALから離れてしまった人もいます。

今年のBABYMETALは暗雲立ち込めるまさにダークサイド。

今までの溌剌とした楽しさやメロメロな可愛さは影を潜め、苦悩や葛藤といった現実を突き付けられました。

それは、思春期から大人へ移行する時の成長過程を辿っているかのような体験に近いものがあります。

無邪気に思い描いていたものを嘲笑うかのように否定され、理想と現実とのギャップに容赦なく叩きのめされます。

目の前に現れる現実は受け入れ難いものばかり。突き付けてくるモノに対して恨みさえ覚える。

ただ、ただ戸惑い、目を背けたくなります。

視線は落ち、胸が締め付けられる日々が続き、斜陽の道へ転げ落ちてしまったのかと錯覚するほどにネガティブな思考に悩まされ、心は闇に囚われたまま。

なぜか不思議なほどBABYMETALのダークサイドのストーリーと自分の心がシンクロしているかのようです。

昨年の広島アリーナから数えて1年の時が過ぎました。

それは広島の地で『BABYMETAL DEATH』から始まったような気がします。

あれ以来、『BABYMETAL DEATH』が演奏されることはありませんでした。

この1年。小神様とも別れ、YUIMETALともお別れすることになりました。

悲しいことばかりが続きましたね。

もう、これでもかというぐらいに・・・。

 

 

しかし・・・、しかしですね。

よく見てください。この全身全霊で楽しむオージー達の姿。


喜びを爆発させていますね♪

殺気レベルで、はしゃぐオージー(笑)。

この全身全霊で楽しむオージー達の姿に、私は感動すら覚えます。

 

そして、新しく入った小神様の愛弟子である平賀神。

ギタープレイは見事です。

YUIMETALのポジションに入ったサポートダンサーのSAYA。

その類まれな運動神経からくるダンスのキレとMOAMETALとのシンクロの高さはとても見ごたえがあり、評価を高めています。

これら新しく入ったメンバーから新芽の息吹を感じます。

そして、MOAMETALのダンスはまた一段ステージが上がり、何よりもSU-METALの魂を揺さぶるボーカルはさらに磨き上げられ、聴くものを高次元に引き上げてしまうほどです。

オージー達が見せた熱狂は凄まじいものがありました。最高に盛り上げてくれましたね♪

 

そして、その中心にBABYMETALがいる。今、まさにそこにいる。

 

今に集中して、よく見てください。

 

 

どこをどう見たらBABYMETALが終わったといえるのか?!

 

 

 

出典:大迫はんぱないbot
BABYMETAL半端ないって!

あいつ半端ないって!!

危機だったにも関わらず、勢い止まらんもん。

そんなん出来ひんやん、普通。

 

とかなんとか。。。

 

グッド・シングズ・フェスティバル-終えて-

今回のオーストラリアの公演でBABYMETALへの信頼は高まったと思います。上述したようにBABYMETALはフェスのチケットの売上にも左右する影響力があることを証明しました。

そして、大熱狂を作りだした事実。これは世界中の興行関係者、音楽関係者にも伝わることでしょう。

BABYMETALが道を進めば、そこに何かが必ず起こる。

神がかり的なBABYMETAL現象は、これからも大きなうねりを作りだしていくことでしょう。

 

 

BABYMETALとは、時空を超え、肉体を超え、思考を超え、メタル銀河を旅する英雄のメタルの魂の物語である。・・・光の力、闇の力。対立を超えて一つになる時、英雄は超越者となるだろう。・・・それこそが時空を超越した神話”METAL RESISTANCE”なのだ。

光と闇。それは表裏一体でありお互いに欠けることのできないバランス。

”METAL RESISTANCE”においても例外ではなかった。まるで正典と外典のように。我々が見てきた”光”。すなわち3つのメタルの魂の物語はある一面に過ぎず。もう一方では知られざる”闇”。7つのメタルの魂・The CHOSEN SEVENの物語が存在したのだ。新たな時代の幕開けが今始まる。

時空を超越した神話”METAL RESISTANCE”』。これは真実だと思います。

光と闇のキアスム。

キアスムとはお互いに関連する2つの節を、より大きなやまを生むために、その構造を反転させる修辞技法のこと。

ライトサイド(アポカリプス、正典)とダークサイド(アポクリファ、外典)によるキアスム。

この2つの物語によって、『正反合』の2元性を超え、より大きな物語へと発展する。

※『正反合』の2元性を超えるお話しは、 BABYMETAL たまに襲ってくるYUIロスの『光と闇を等化させる』 を参照。

※中々理解が難しいのですが、何となくその世界観を感じてみてください。そして何度も思考を巡らしてみてください。慣れてくると時空を超える息吹を感じられるようになります。

今年のBABYMETALの活動はこれで終わりです。

来年は、何が待ち受けているのでしょうか?

ライブで新曲が披露され始めていることもあり、3rdアルバムの準備が着々と進んでいることが伺えます。

ライブで披露された新曲群はどれもレベルが高く、非常に期待が高まります。

来年もBABYMETALから目が離せません!!

以上、オーストラリア『グッド・シング・フェスティバル』でした。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

それでは。また。

おち

※アイキャッチの画像はこちらよりお借りしました。

BABYMETALカテゴリの最新記事