こんにちは。おちと申します。
本サイト、『考えるな!感じるんだ!! BABYMETALのメタルレジスタンス』にお越し頂きありがとうございます。
本サイトはBABYMETALを取り扱うサイトになります。
こちらのサイトにいらしたということは、おそらく何かしらのかたちでBABYMETALというワードに触れられ、興味を持たれたのだと思います。
星の数ほどサイトがあるなか、ここで出会えたのも何かの縁。
それは奇跡的な確率。
まずは、その縁に深く感謝させて頂きます。
BABYMETALに触れ、その世界に一歩でも踏み込むと、そこは熱狂と興奮の渦に包まれていることが分かるでしょう。
そこで繰り広げられる光景は、きっとあなたを圧倒することになるかと思います。
多少の混乱を伴いますが、勇気を出して踏み込んでみてください。
BABYMETALが巻き起こすエネルギーに飲み込まれたとき、きっとあなたの中にこびりついた負のエネルギーは徹底的に洗い流されることになります。
その時、あなたは多幸感に包まれ、生きる喜びや人生の楽しみを見出すことになると思います。
そして、それを分かち合う多くの仲間との出会いに恵まれることになるでしょう。
ぜひ、BABYMETALに触れてみてください。
きっと、あなたを幸せにしてくれますよ♪
では、よろしくお願い致します。
BABYMETALってなに?
BABYMETAってなに?それ、おいしいの?
『ギミチョコ!!』って聞いたことあるけど、、、
まず、「BABYMETALってなに?」っていうところから始めたいと思います。
※ちなみにBABAYMETALは食べ物ではありません。
BABYMETALの概要
BABYMETALとはSU-METAL、MOAMETALの女性二人からなるメタル・ダンスユニットです。
※元々はここにYUIMETALがいたのですが、2018年体調不良によりグループを脱退しています。
2010年に大手芸能事務所アミューズが創設した成長期限定アイドル(中学卒業とともにグループを卒業)の『さくら学院』の部活動、『重音部』として結成されたのが始まりです。
『アイドルとメタルの融合』というコンセプトの元、アイドルがメタルの激しい楽曲(重音)に合わせて歌い踊ります。
『ブルータル(暴力的、残忍さ)』なメタルの世界観と、『カワイイ』を全面に打ち出すアイドルの融合はとても斬新で、その奇妙さは日本のみならず世界的にも注目されるようになりました。
そして、2014年に武道館公演の最年少記録(14.7歳)を打ち出し、それ以降は活躍の場を海外へと広げています。
BABYMETALは、いわゆるアイドルの企画モノから誕生しています。
日本の過去を振り返ってみれば、2010年ごろはアニメの『けいおん!』が流行っていました。
『重音部』とは、この『けいおん!』にでてくる軽音部をもじったもの。
つまり、BABYMETALのルーツはアイドルによる企画モノ。
いわゆるパロディ、まがいものにすぎませんでした。
しかし、2019年の現在。
BABYMETALはその圧倒的な楽曲のクオリティとステージパフォーマンスで世界中の人々を熱狂の渦へと巻き込んでいます。
いつしか、BABYMETALはまがいものから、日本の芸能史を変えてしまう程の存在へと進化しています。
それは、革命(レジスタンス)といっても過言ではありません。
もしかしたら、世界の音楽の流れを変えてしまう可能性もゼロではない。
もっと言えば世界中をハッピーにしてしまうかもしれない。
そんなBABYMETALの進む道に尊敬と崇拝の眼差しが世界中から向けられています。
まさに伝説。
リアルタイムで進行するBABYMETAL神話に心躍らせる人が続出しています。
BABYMETALのメンバー
BABYMETALのメンバーは下記のとおりです。
名前 | 本名 | 生年月日 | 出身地 | 担当及び立ち位置 |
SU-METAL(スゥメタル) | 中元すず香 | 1997年12月20日(21歳) | 広島県広島市 | ボーカル、ダンス(ステージ中央) |
名前 | 本名 | 生年月日 | 出身地 | 担当及び立ち位置 |
MOAMETAL(モアメタル) | 菊池最愛 | 1999年7月4日(20歳) | 愛知県名古屋市 | スクリーム、ダンス(ステージ上手側) |
※スクリームとは、コーラスや合いの手のこと。
左がMOAMETAL、右がSU-METALです。
本来、ここにメンバーとしてYUIMETALがいましたが、残念ながら2018年に体調不良によりBABYMETALのメンバーから脱退しています。
名前 | 本名 | 生年月日 | 出身地 | 担当及び立ち位置 |
YUIMETAL(ユイメタル) | 水野由結 | 1999年6月20日(20歳) | 神奈川県川崎市 | スクリーム、ダンス(ステージ下手側) |
左がYUIMETAL。
・・・
アニメ『けいおん!』のパロディから始まったBABYMETALのルーツである『重音部』。
当初は母体の成長期限定アイドル『さくら学院』の派生ユニットにすぎず、その活動も限定的なもので中学校の卒業と共に終わるはずでした。
しかし、SU-METAL、MOAMETAL、YUIMETALの三人によるパフォーマンスレベルは他のアイドルと比べても群を抜いて高く、パロディの枠で収まらなくなるほど。
そして、多くのファンが継続を望んだことから今もBABYMETALは活動を続けています。
当時のBABYMETALのパフォーマンスのレベルの高さを物語るエピソードとして、2012年の『アイドル横丁』があげられます。
この『アイドル横丁』、様々なアイドルグループが一堂に介してパフォーマンスを披露する場、ロックでいうところのフェスといったところでしょうか。
そこに弱冠平均年齢12.7歳のBABYMETALが出演を果たします。
中学2年生と小学6年生がプロのアイドルと同等のステージに立つ。
普通では考えられない状況です。
しかし、子供と侮ることなかれ、BABYMETALのパフォーマンスはプロのアイドルに衝撃を与えています。
この時、BABYMETALに衝撃を受けたのは、NHK紅白歌合戦に出演、日本レコード大賞にて最優秀新人賞を受賞した輝かしい実績を誇る『℃-ute』のメンバーです。
引用元:「Top Yell」2012年6月号
BABYMETALのパフォーマンスを見て、焦燥感にかられてしまったようです。
この頃のBABYMETALはまだまだ子供。
未熟なところもありました。
しかし、そのポテンシャルはプロにも衝撃を与えるほど。
そして、20歳を過ぎた今。
BABYMETALのメンバーはそこからさらに急成長を果たし、現在に至っています。
その姿は『美の究極』と呼んでも差し支えないほどです。
BABYMETALの特徴① 音楽業界に衝撃を与える斬新なサウンドとワールドクラスのハイパフォーマンス
BABYMETALは『アイドルとメタルの融合』をコンセプトに企画されました。
そして楽曲も軽快なアイドルソングとメタルの重厚なサウンドを掛け合わせたものが基本となっています。
今までにないサウンド
そもそもアイドルとメタルは水と油の関係です。
メタラーと呼ばれる人たちにとって、アイドルのような軟弱なものは侮辱の対象になります。
反対にアイドルオタクな人たちにとって、メタルのいきった姿はダサく、軽蔑の対象になります。
両者は、考え方や価値観が180度異なります。
メタルとアイドルはしっかりと区画を設けて住む世界を分けなければなりません。
もし、同じ空間に閉じ込めてしまったら、そこは紛争地帯になってしまうでしょう。
当然、アイドルとメタルのサウンドも180度異なるものになります。
メタルはより『ブルータル(暴力的、残忍さ)』で暗く重くなるサウンドが重宝され、アイドルはより『カワイイ』で明るく軽いサウンドが重宝されます。
「メタルとアイドルが分かり合えることなんてありえない。」
お互いは一生相いれることはないというのが今までの常識でした。
この両者はまさに対極の存在、接点などどこにもありません。
そもそも、この両者を結びづけようとする事すら誰も思いつかないことですし、
もし、閃いたとしても中途半端なレベルでそれをしてしまうと大批判の的となります。
これはあまりにもリスクが高く、それをすることは『ありえない』ことでしょう。
そんな『ありえない』サウンドを作りだしてしまったのがBABYMETALなのです。
演奏力は神レベル
まず、アイドルがメタルをすること自体が禁じ手です。
メタラーの音楽に対する愛情はドルオタとは比べ物になりません。
メタラーのみならず音楽を愛する者にとって、某AKBグループに代表される握手会によるCDの乱売行為によるチャート荒らしや、握手券欲しさにCDを買い漁ってはゴミ箱へポイ捨てするドルオタの行為は許すことができません。
CDとは、アーティストが己の人生全てをかけて作り上げたもの。
その神聖なCDを乱雑に扱うアイドルは音楽を冒涜する敵とみなされます。
そんなアイドルがメタルをするなんてとても失礼な行為。
メタラーにとってメタルとは神聖な領域。
そこにアイドルが土足で踏み込んでくること自体、やってはいけないことなのです。
BABYMETALが怒りの対象となるのは至極当然のことでした。
しかし、BABYMETALはそんなメタラーをも敬服させてしまいます。
その大きな要因を担っているのが『神バンド』の存在です。
彼らの演奏力は専門学校で講師を務めるなど、日本トップレベル。
いや、世界でも指折りの演奏力といっても過言ではありません。
その実力は折り紙つき。
一人一人がステージの主役を張れるレベルであり、そんな彼らが一堂に会して演奏することで、そのサウンドの豊かさは何乗にも膨れ上がります。
そして、それは天地を揺るがすほどのエネルギーを帯び、熱狂の渦を作りあげます。
まさに神の名にふさわしい演奏力なのです。
世界中の人々の心を揺さぶるボーカル
そして、そんな神たちに囲まれながらも異色な存在感を示すのがSU-METALです。
狂いのないピッチ、神バンドの爆発的なサウンドの中でもひときわ際立つ声量。
そして、純真無垢な透き通った声。
SU-METALのボーカルは直接、われわれの心を突き刺します。
その歌声を聞いているとなぜか涙がこぼれてしまうほど。
この感情を抱くのは日本人だけではありません。
世界中で同じような感情を抱く人が続出しています。
これは、メタラーも例外ではありません。
日頃、デスボイスに慣れ親しんだ彼らは女性特有のキャッチーな声は生理的に受け付けないはずですが、なぜかSU-METALの声にはやられてしまうようです。
SU-METALの声には不思議な力が宿っています。
彼女の歌声に心奪われるメタラー多数。
そして、多くの海外の人が、日本語が分からなくても彼女から送られるメッセージを何かしらの形で受け取っています。
SU-METALの歌声があるからこそ、ブルータルなメタラーの怒りを鎮めることができるのです。
独自の世界を創りだす超絶ダンス
世界最高峰の演奏力を誇る神バンドと、世界中の人々の心を揺さぶるSU-METALのヴォーカル。
これだけであれば、類まれな才能をもつ女性ヴォーカリストを抱えたメタルバンドということになります。
BABYMETALの本質はここではありません。
BABYMETALをBABYMETALと成らしめているもの。
それは、YUIMETALとMOAMETALの存在です。
SU-METALの両脇を固める彼女達はまさに天使として、超絶ダンスを繰り出します。
ダンスの振り付けはPerfumeの振付師でもあるMIKIKO。
リオオリンピックの閉会式でのダンスの振付と演出は話題になりましたね。
MIKIKOは、BABYMETALにおいてはMIKIKOMETALとなります。
その独自の世界観を表現するダンスは、YUIMETALとMOAMETALによってBABYMETALとして仕上げられます。
そのダンスパフォーマンスが超一流。
YUIMETAL、MOAMETALの両者はどのアイドルグループにおいてもセンターを務めることができるほどの魅力とパフォーマンス力を持っています。
YUIMETALとMOAMETALの存在があるからこそ、アイドルとメタルの融合は成り立つのです。
しかし、残念ながら2018年10月にYUIMETALは体調不良によりBABYMETALを脱退。
BABYMETALにとって大きな片翼を失うことになりました。
2019年現在、そこのポジションには後述するアベンジャーズが担っています。
今までのBABYMETALはYUIMETALが去ったことにより、戻ることはありませんが、苦しい時期を乗り越えたSU-METALとMOAMETALは大人の魅力を得ることになりました。
そして、アベンジャーズを迎え入れ、新生BABYMETALとして新たな旅を開始しました。
その姿は気品と美しさにに溢れており、みなの視線を再び釘づけにしています。
BABYMETALの特徴② チームBABYMETAL
BABYMETALを語るとき、SU-METAL、MOAMETAの二人を支えるサポートメンバーの存在は欠かすことができません
彼ら、彼女らの強力なサポートがあるからこそBABYMETALは燦々と光り輝くことができるのです。
アベンジャーズ
まずは、2019年からサポートに入ったアベンジャーズについてです。
アベンジャーズとは、異なるヒーロー映画の登場人物を一つの作品に集約させたアメリカン・コミックヒーローの映画のタイトルからきています。
2019年6月28日(金)の横浜アリーナの『AWAKENS -THE SUN ALSO RISES-』で初めてアベンジャーズが登場しました。
YUIMETALを失ったいま、彼女が担ったポジションにアベンジャーズがサポートとして入っています。
で、このアベンジャーズ。
以下の3人で形成されております。
一応ここでは名前を挙げておりますが、BABYMETALの公式から正式なアナウンスは出ておりません。
それは、プロレスでいうところのスーパーストロングマシンのようなもの。
「お前、平田だろ」って、野暮はいけません。
あくまでストロングスタイルでお願いします。
【鞘師里保】
過去に『モーニング娘。』のセンターを務めた経歴を持つ。
そのダンススキルは『モーニング娘。』を本格的なダンスパフォーマンスグループへ変貌させるほど。
突然の『モーニング娘。』の卒業は大反響を呼び、その伝説は語り草になっている。
そして、SU-METALとは広島ASH時代からの幼馴染み。
広島ASH時代では歌の中元か、ダンスの鞘師かと言われるほど二人は甲乙つけがたいライバル関係であった。
BABYMETALのサポートに鞘師里保が現れたことは、界隈をざわつかせた。
なんだ?このざわつきは!?いったい、なにがおきているんだ!? それは2019年6月28日の横浜アリーナでの出来事でした。そう、その日はBABYMETAL今年初の公演となる『AWAKENS -THE SUN ALSO[…]
【藤平華乃】
現さくら学院の生徒会長。
さくら学院出身のSU-METALとMOAMETAL、そしてYUIMETALと同じDNAを引き継いでいる。
ダンススキルは現さくら学院に置いてトップレベル。
MOAMETALとのバランスにおいては、アベンジャーズの中でも最も優れている。
【岡崎百々子】
元さくら学院。
ミュージカルの黒執事ではエリザベス・ミッドフォード役を務め、歌唱とダンススキル、そして演技力のレベルの高さに話題を呼んだ。
しなやかなダンスには目を見張るものがある。
父親は芸人の博多華丸大吉の華丸。
・・・
そして、2018年にダークサイドの『THE CHOSEN SEVEN』としてBABYMETALを支えた佃井皆美、丸山未那子、秋山翔子、平井沙弥、大森小都乃が挙げられます。
秋山、平井、大森は研修生としてでしょう。
BABYMETALの舞台に立ったことは、きっと、かけがえのない経験だったと思います。
丸山は振付師のMIKIKOが主催するELEVENPLAYのメンバーです。
ダンサーとしての豊富な経験をBABYMETALにもたらしました。
2019年のMOAMETALはひと回りもふた回りも成長した姿を見せていますが、おそらく彼女から多くのことを学んだのでしょう。
そして、佃井は仮面ライダーに出演するなど、アクション女優として名を馳せています。
回し蹴りの5連発と丸山とのマッスルな格闘シーンは大迫力で、BABYMETALに新たな可能性を指し示しました。
神バンド
そして、BABYMETALが世界で戦う上で核となるのが神バンドの存在です。
彼らの神レベルの凄腕が世界を驚嘆させ、BABYMETAL神話を作り上げています。
【ギター:大村孝佳】
C4、DC/PRGのメンバーであるほか、MI JAPAN大阪校の講師も務め、また、マーティ・フリードマンのサポートギタリストとしてその腕前の信頼は厚いものがあります。
イケメンで女性ファンが多い。
【ギター:Leda】
ヴィジュアル系バンド『DELUHI』のギタリスト。
『DELUHI』活動終了後、2013年からBABYMETALのサポートギタリストとして参画し、その腕前により世界中に名を広げています。
【ベース:BOH】
6弦ベースを操るスタジオ・ミュージシャン。
スリーフィンガー奏法、タッピング奏法、スラップ奏法などのテクニックを巧みに操り、今やBABYMETALにはなくてはならない存在になっています。
【ドラム:青山英樹】
日本芸術専門学校でドラムを教えるスタジオミュージシャン。
父親は山下達郎のレギュラードラマーであった青山純、父親から譲り受けたスネアの抜ける音はとても気持ちが良いです。
上記のメンバーが神バンドの鉄壁の布陣です。
本来、ここにギターの小神さまこと藤岡幹大がいたのですが、とても残念なことに2018年の1月に天体観測中の落下事故により帰らぬ人となってしまいました。
【伝説のギタリスト:藤岡幹大】
ちなみに大村孝佳のギターの師匠が、藤岡幹大です。
そのギターの音色はどこまでも美しく、無限に広がるギター表現は、神バンドのメンバーからも先生と慕われていました。
そして、そんな神バンドが一堂に介して演奏したのが下記の動画です。
ただし、神バンドのメンバーは固定されておりません。
各々ミュージシャンとして活動をしており、スケジュールを合わせることが難しい場面もあります。
その時は、上記で挙げたメンバー以外に、ISAO(ギター)、平賀優介(ギター)、前田遊野(ドラム)、瀧田イサム(ベース)、Eiji MatsuMo-Fo(ドラム)が神バンドに入ることもあります。
また、今までは神バンドはオールジャパンで構成されていましたが、2019年のアメリカツアーからアメリカ人によるKAMI-BANDが結成されております。
- ギター:Chris Kelly(ギャラクティック・エンパイアのDark Vader)
- ギター:CJ Masciantonio(ギャラクティック・エンパイアのベース・コマンダー)
- ベース:Clint Tustin(ギャラクティック・エンパイアのレッド・ガード)
- ドラム:ANTHONY BARONE
彼らの腕前も日本のメンバーとひけをとりません。
【マニピュレータ:宇佐美秀文】
そして、マニピュレータの宇佐美秀文。
マニピュレータとは、音楽ライブにおける生演奏以外の電子制御されたシンセサイザーなどの全ての音を司る重要な役割を担っています。
BABYMETALのステージの音はマニピュレータである宇佐美秀文が全て握っています。
神がかったステージが演出できているのは、宇佐美秀文によるところが大きいでしょう。
BABYMETAのライブでは欠かせない存在です。
・・・
で、BABYMETALのステージを作り上げる一人一人のクルーの存在も忘れてはなりません。
そして、これらを全てまとめ上げるのがプロデューサーであるKOBAMETAL。
楽曲の制作もKOBAMETALこと、小林啓が取り仕切っています。
KOBAMETALはアミューズの社員ですが、サラリーマンにも関わらずその発想力はぶっ飛んでいます。
ここで掘り下げたいところですが、KOBAMETALを語るだけでも1記事が完成してしまうくらいのボリュームになってしまうので別の機会で語らせて頂きます。
・・・
ちょっと、長くなってしまったので一旦、ここで区切らせて頂きます。
続きは、
- BABYMETALの特徴③ 日本から世界へと波及するBABYMETAL現象
- BABYMETALの特徴④ 世界の名だたるアーティストから愛される存在
道なき道をゆくBABYMETAL
まとめ
を予定しています。
・・・
ここまでお読み頂きありがとうございました。
それでは。また。
おち
function init() {var vidDefer = document.getElementsByTagName('iframe');for (var i=0; i[…]