BABYMEAL 五月天(メイデイ)主催 スーパースリッパ(台湾)出演決定!!

BABYMEAL 五月天(メイデイ)主催 スーパースリッパ(台湾)出演決定!!

こんにちは。おちです。

 

来たる4月30日(2019年)、日本は平成という戦争のない平和な時代を無事、終えることになりました。

これも今生天皇の平和への強い意思と、人々の幸せを願う深い慈愛の元、それを真摯に受け止め尽力された方々のおかげだと思います。

 

着るに困らず、食うに困らず、寝るに困らずの「衣食住」が当たり前のように享受でき、子供も健やかに育つ環境が整えられた日本国。

この平成という素晴らしい時代を作り上げられたことに感謝するとともに、平和への強い意思と、人々の幸せを願う深い慈愛は、これからも引き継がなければならないと感じています。

 

私は平成が終わることに少し淋しさを覚えつつも、これから迎える令和の時代に思いを馳せていました。

 

そんななか、朗報が入ります。

 

台北 超犀利趴10 (スーパースリッパ) 出演決定DEATH!!

なんと、BABYMETALが台湾のスーパーバンド、五月天(メイデイ)が主催する『超犀利趴10(スーパースリッパ)』に出演するとのことです!

 

 

この吉報に、みなさん令和どころではなくなってしまったようです。(笑)

 

 


私も同様にそれどころではなくなってしまいました。(笑)

 

で、BABYMETALのツイートをよく見るると、そこに登場するのはあまり馴染みのない面子です。

 

DA PAMP、W-inds、flumpool、家家、 蔡健雅、旺福 あまり馴染みのない面子

 

あれ?見渡す限りロックの要素が何一つない。

 

DA PUMPは「U.S.A.」を子供がよく歌っているので知ってます。

この動画は2018年5月26日に公開されたのですが、再生回数がすでに1億8千万弱になっています。

日本のメジャーシーンを席巻した大ヒット曲ですね♪

 

ちなみにBABYMETALは2014年2月25日に公開して最近、ようやく再生回数が1億を超えました。

BABYMETALはまだ日本のメジャーシーンを席巻したことがないので数字に歴然の差が生まれています。

※ただ、これを悲観することはありません。日本のメジャーシーンは安売りの大量消費の傾向が強いため、すぐに飽きられ使い捨てになることが殆どです。これからの時代は大量消費ではなくブランド化したものが勝ちます。よって、BABYMETAは大量消費の流れから離れた方が賢明でしょう。

 

W-inds、flumpoolは名前は聞いたことがあるのですが、私の音楽的嗜好はラウド系なのでポップスとは縁がありません。

 

W-indsって確か子供だったような・・・。

でもそれは2001年、もう20年近く前の話になります。

 

最近のW-indsってどうなのでしょう?

念のため、チェックしておきます。

まぁ、K-POPみたいな感じですね。

うん、これは私の好みではない。

 

でもってflumpool。

青春ですね♪

しかし、これもラウド系嗜好である私には合わない。

 

ついでにBABYMETALと同じ日に出演する他のアーティストもチェックしてみました。

 

出典:twitter.com

 

家家 茄子重(いえいえ なすえ?)

 

いや、家家(JiaJia)です。

艶のあるバラード。美しい歌声ですね♪

 

蔡健雅

可愛らしい歌声のバラード。歌唱力があります♪

 

旺福(Won Fu)

うーん、まったり♪ でもって可愛い♪♪

 

ほっこり♪♪♪

 

って、、

 

違うだろ!!

 

いやはやジャンルが違いすぎる・・・。

 

上記であげたアーティストは全てポップス。

BABYMETALはメタル。

まさか、BABYMETALはアイドルと名乗り出演するのだろうか・・・?

 

そして、アイドルと認識した台湾人はこれを見ることになる・・・。

 

 

間違いなく「口ポカーン・・・」となるでしょう。

 

きっと、情報量が多すぎて処理しきれないと思われます。

ドン引きされる可能性が高い。

 

ほっこりどころか、

 

なんじゃコリャ!?

 

になること請け合いです。

 

五月天(メイデイ)が主催するスーパースリッパ(台湾)とは?

それにしても『スーパースリッパ』って一体、なんなのでしょう?

 

「スリッパ?」

 

 

って、コレ?

 

で、動画を見る限りマジでスリッパ。(笑)

 

超犀利趴10 coming soon

超犀利趴10破天驚 挺過第十年同黨十歲,十粒派樂團鬥陣俱樂部!10面埋伏,亞洲狠角色台北硬碰硬!-超犀利趴108/3&8/4 @南港展覽館更多詳情請鎖定 超犀利趴 粉絲專頁

超犀利趴さんの投稿 2019年4月1日月曜日

 

どうやらこのスーパースリッパというのは、台湾の国民的ロックバンドである『五月天(メイデイ)』が主催する台湾最大の音楽フェスのようです。

で、今年は記念すべき10周年。

さぞ、気合いが入っていることでしょう。

 

で、この『五月天(メイデイ)』。

私は初めて知るのですが、調べてみてわかったのが『五月天(メイデイ)』は、日本では知る人ぞ知るアジアのスーパーバンドであるということです。

Wikipedia-メイデイ (台湾のバンド)-

メイデイ(中国語:五月天 Wǔyuètiān、英語:Mayday)は、台湾の5人組ロックバンド。1997年結成、1999年7月7日デビュー。

現在のアジア圏において、もっとも巨大なスケールである台湾出身の5人組ロックバンド。

1箇所でのべ5万5555人を動員という台湾における音楽の観客動員記録を持ち、台湾金曲奨の「最優秀バンド」を4度受賞するなど、これまで受賞した音楽賞は国内外で150を超え、ライブ動員数は1,000万人を超えるなど、アジアのスーパーバンドとしての地位を築き上げている。

デビュー当初(1999年)は中華圏にバンド文化が浸透しておらず、「バンド」というものがどういうものかということすらほとんど理解されていなかった。

台湾のロックは台湾語で歌う歌手が主流で、メイデイも台湾語で歌う楽曲を多く発表していたが、各国で人気が出るにつれて主に国語(北京語)で歌うようになっていった。

日本においては、GLAYやflumpoolのコンサートにゲスト参加したことがあり、逆に彼らがメイデイのライブに出演したこともある。

2013年に入ってからはアミューズとA-Sketchと契約し、本格的に日本進出を開始する。

また阿信が椎名林檎のファンということもあり、「彼女のライブを台湾のファンたちにも経験させたい」ということで、2015年に椎名にとって初となる海外公演「椎名林檎 (生)林檎博’15 -垂涎三尺-」(台湾・台北南港展覧館)に自らのブランドSTAYREALで協賛した。

ライブ動員数が1000万人を超えたり、音楽賞を150以上受賞したりと凄まじいですね。

あと、アミューズと提携しているとのこと。

 

ホホォ・・・。そういうことですか。

 

また、『五月天(メイデイ)』は日本にも馴染みが深く、GLAYやflumpool、椎名林檎とも交流しているとか。

メンバーの多くがビートルズ好きということです。

その中でもボーカルの阿信(アシン)は、オアシス、Coldplay、ガンズ・アンドローゼスなどロック志向が強く、ギターの怪獣(モンスター)もB’zの松本隆弘の大ファンでギターは松本隆弘のモデルを使用するなどロックよりです。

しかし、ボーカルの阿信(アシン)は、GLAYや椎名林檎のファンでもあり、ギターの怪獣(モンスター)はAKB好きで、もう片方のギターの石頭(ストーン)はサザンオールスターズのファンだということ。

そして、メンバーの殆どがミスチルのファンでもあるようです。

往年のロックを抑えつつも、日本のポップスに深く影響を受けているようでどこか親近感が湧いてきます。

 

そんな『五月天(メイデイ)』ですが、中華圏では絶大な人気を誇ります。

その凄さが分かるのがコレです。

中華圏を中心としたアジア全域で絶大な人気を誇るスーパーバンドMaydayは、結成20周年の節目の年である2017年の3月に台湾・高雄を皮切りに、10度目の大規模ワールドツアー「LIFE」をスタートさせているが、前回のワールドツアー「ノアの方舟」から約3年半、全く新しいコンセプト・テーマを持って行われている今ワールドツアーでは、香港公演10万人、北京公演20万人、台湾・高雄公演20万人、台湾・桃園公演では25万人を動員するなど、昨年中に開催された61公演で、既に累計100万人動員を突破し、アジア記録を更新し続けている。

今ワールドツアーの制作は台湾、香港、中国、アメリカ、日本、ドイツなどの国際チームが参加し運営されているが、Paul McCartney、Lady Gaga、Maroon5、Bruno Marsなど世界の著名アーティストのコンサートはもとより、グラミー賞やスーパーボール・ハーフタイムショーなど国際的に注目を集めるステージ演出をも手掛け「ステージマジシャン」と称されるLeRoyBennettとSeven Design Worksが総合演出を担当している。

そんな国際的なチーム編成で行われている、今ワールドツアーは、昨年アジア以外でもアメリカ、カナダの7都市で開催されたが、Coldplay、Lady Gaga、Justin Bieberなども公演を行ったニューヨークのBarclays Centerをはじめ、世界のシンボルとなるような会場のステージに立った。
そして、本年3月にはイギリス・ロンドンO2 Arena、フランス・パリAccor hotels Arena(ex. Bercy Arena)での 公演の開催も発表されていたが、、、ついに「LIFE」ワールドツアーの日本公演が2018年5月19日(土)・20日(日)に日本武道館にて開催されることが発表された!

引用元:MAYDAY 2018 LIFE TOUR in TOKYO

スーパーボール・ハーフタイムショーの総合演出のスタッフを抱え、ワールドツアー(アリーナ級)をしているとは・・・。

 

そして注目なのがそのパフォーマンス。

こりゃ、凄い・・・!! いい音だすなぁ♪♪

絶大な人気を誇る理由が分かります。

 

きっと、スーパースリッパへ参戦する人の目的は『五月天(メイデイ)』なのでしょう。

 

超アウェイのスーパースリッパ

この『五月天(メイデイ)』が主役のスーパースリッパに昨年(2018年)、『Pefume』姉さんが出演しています。

 

しかし、結果は苦い体験になってしまったようです。

もう始まる!って段階でだいぶお客さん戻ってきましたが、まだポツポツ空席があります。

Perfume ファンの頭では、 Perfume はスペシャルゲストで Mayday(メイデイ)さんと同じくらいキャーキャー言われるんじゃないか?って思ってたんですが、どうやらそこまでじゃ無かったようです(^_^;)

近くの Perfume Tの現地ファンの方がメンバーコールを始めました。
おお、ここはちょっと国内みたいな雰囲気になってきた!

ただ、周りの反応は…
まあ、よくあるやつです。

 

そしていよいよ Perfume 登場!

いきなりの FLASH で会場を盛り上げる!っと言う意図だったでしょうが、 Perfume 出てもこのエリアは総立ちになりません。

出島真ん前のVIPっぽいエリアもほとんど座ってるようです。
前の方のエリアが座ってみてるのは Perfume としては辛い!と思います。

確かにここまで静かめな曲が多いから、お客さん基本的に立たないんですね。
なので Perfume だからって最初から立つ事は無いみたいです(^_^;)

 

・・・(中略)・・・

 

そして、鉄板ソング持って来ました! これは、このまま盛り上がっていけるかも!

ただ、周りはやっぱり座っちゃいます。 あれ?チョコディスも駄目?(^_^;)

でも、全体的には盛り上がってます! 座っていてもノってる人はノってますw

昔のフェスだと この曲で終わることが多かったので、あー、終わりか、と寂しい気持ちになるけど、最近はそんなことないので 次は何かな?と思ってました。

でも、いつもは短く感じる Perfume ライブですが、ちょっとアウェイな雰囲気の中、長く感じたりしました(^_^;)

 

終了後、

あ)最後の曲、無限未来!

客)キャー! ポジションを整えたあと・・・・

あ)あ、間違えちゃった(^_^;)  もう1曲あった(^_^;)  時間大丈夫かな?(^_^;)(^_^;)(^_^;)

曲名まで言って、間違えちゃった・・・ っていうのは初めて見ました。 これは次やる曲もわかっちゃうし、大失態(^_^;)

 

そこで、言い直して始めた曲は、Party Maker !

これはワンマンでは十分盛り上がる曲! 挽回可能!!!!

でも、いかんせん、ノリ方が分からないようで、またまただいぶ座っちゃいました(^_^;)

やはり座って観られる Party Maker !

♪手をかざして~~~ のフリとか、初めてではなかなかやれませんよね(^_^;)

自分のエリア、10人くらいはやってたと思います!(^_^;)!

♪オーオオオー! の所も あ~ちゃん かしゆか 煽りますが、拍手疎ら

 

そして、ラスト、無限未来 これは静かなのでみんな座ります。 まあ、しょうがない。

サビで FUTURE BASE のノリをやってる人はまたまた10人くらい?

ちょっと寂しい!

そして終了!

 

先ほどのまとめの動画にも 無限未来とか入ってないので、やっぱり 盛り上がる印象は チョコレイト・ディスコ だったのかな? と思います。

ステージを掃ける時、いつもは下手に入っていくけどステージの都合上後ろに下がっていく3人。 そこも勝手が違ってたかもしれません。

去り際に、

あ)また絶対台湾来ますので! 今日こうやって、間違ってしまった私の思いをどうにか昇華させたい!  また来てください! それでは! Perfume でした!

ここでも、1人 Perfume です! をやっちゃう あ~ちゃん ?

あ)また間違えちゃった?(^_^;)

の)ありがとうございました!!!!!!!

(全力でフォローする のっち w)

と、ちょっと最後も締まらなかった 3人(^_^;)

これも珍しい出来事。 初めて見ました。 という感じでした。

 

僕のいるエリアでは、ほとんど Mayday のファンエリア、ということでの感想なのであしからず。

後ろのスタンディングの方がもっと盛り上がってたのかもしれません。

でも、前の席で座られるとファンとしても、Perfume にとってもちょっとキツイですね(^_^;)

そして、この後、 Mayday さんの圧倒的人気を思い知った訳でした。

ほんとに凄かった! 舞台上でカラオケ大会をやったのにもビックリ!w

引用元:「超犀利趴 SUPER SLIPPA [スーパースリッパ] 9」 セットリスト&ライブレポ(Perfume LEVEL30!!さんより)

 

 

あのコーチェラを大成功させた『Pefume』姉さんがコケてしまうとは・・・。

 

ハードル高くないですか???

 

まとめ

台湾史を眺めていると、1948年から1987年まで『戒厳令』という言論の自由が厳しく制限されていたことで、若者達が自分たちのメッセージが伝えられない時代が長く続いていました。

 

『戒厳令』が解かれると、言論の自由が認められ、ようやく台湾の若者達も自分たちの思いのまま表現し始める時代が到来します。

その表現の一つにロックがありましたが、当初はあまり受け入れられませんでした。

 

しかし、時代が進むにつれ、ロックも徐々に受け入れられるようになり、アメリカやイギリスのロックサウンドが市民権を得るようになりました。

それは、つい最近の1990年後半から2000年にかけてのお話です。

台湾のロックの歴史は日本に比べるとまだまだ浅く、これから成熟していく過程にあります。

 

そのような状況で、メタルはまだ早いのかもしれません。

ロックの中でもメタルは、ロックに慣れ親しんだばかりの人たちにとって、激しすぎて異質なものに見えるでしょう。

しかもBABYMETALはメタルの中でも異彩を放っています。

ぶっ飛びすぎているため、台湾の観客に受け入れられることは困難であるように思います。

 

しかし、色々と台湾の音楽史を掘り下げてみたところ、ある光明が差し込みました。

 

それは、台湾の音楽シーンは、友好国である日本から多大な影響を受けているということ。

 

その中でも特筆なのが『X JAPAN』の存在です。

台湾の記録を総入れ替え、桁違いのX JAPANパワー(BARKS)

『X JAPAN』は、台湾の音楽史の記録を次々と塗り変えてしまった。

 

さすがです。

 

日本におけるメタルの代表的バンドである『X JAPAN』。

すでに台湾はメタルを受け入れる土壌が育っている。

台湾音楽シーンの進化のスピードに驚きを隠せません。

 

アメリカやイギリスのロックサウンド、日本の独特なロックサウンドを聞いて育った台湾の子供達。

そのようななか、台湾音楽史の最先端を走り、その進化スピードを早めているのが、伝説となりつつあるバンド『五月天(メイデイ)』です。

台湾におけるバンド文化を築いたのも『五月天(メイデイ)』です。

 

そんな台湾史の生きる伝説である『五月天(メイデイ)』が主催する『スーパースリッパ』にBABYMETALは出演します。

観客の目的は『五月天(メイデイ)』です。

で、『五月天(メイデイ)』が人気を博しているのも優れたバラードとアップテンポのポップスです。

そして、スーパースリッパの共演者の殆どがポップスのアーティスト。

客層は間違いなくロックではなく、ポップスでしょう。

 

BABYMETALにとって、完全にアウェイです。

 

しかし、台湾は中華圏の入り口。

ここで成功を収めることが出来れば、中華圏の制覇の道のりもハッキリと見えてくるでしょう。

また、今回はメタルやロックの客層を相手に勝負するのではなく、BABYMETALはポップスの客層を相手に勝負しにいっています。

これの意味するところは、BABYMETALは、メタルという狭いジャンルに留まるのではなく、世界のメジャーシーンであるポップスに殴り込みをかけているということです。

メタル界のレジェンド達もそれは難しかった。

 

BABYMETALは台湾で、『Pefume』姉さんのようにコケてしまうのか?

それとも『X JAPAN』のように大成功を収めるのか?

全く予想がつきません。

 

ここでダメならしばらく、中華圏制覇はお預けとなるでしょう。

世界征服から遠ざかります。

実にリスキーな戦いです。

 

しかし、成功すれば世界征服への道がグッと現実的なものになる。

BABYMETALは2019年、危険を承知で本気で世界を取りにいっている。

 

続け!!者ども!!!

 

そんなSU-METALの声が聞こえてきそうです。

 

・・・

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。

それでは。また。

おち

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