おそロシア!!
とくに意味はありません。
言いたかっただけです。
こんにちは。おちです。
2020年3月2日(月)。
約一ヶ月にわたるBABYMETALのヨーロッパツアーもモスクワ公演をもって幕を閉じることになりました。
11ヶ国、17公演をたった1ヶ月でまわるという超過密日程のなか、大きなトラブルもなく無事に走り抜けたことにひと安心してるところです。
それにしてもロンドンといい、今回のモスクワといい。
5000人以上を軽く集め、いずれも大熱狂させてしまうなんて・・・。
※モスクワは7000人!!
やっぱBABYMETALは凄い!!
これは快挙といってよいでしょう。
それにしてもねぇ・・・。
いったい日本のTVと新聞は何してんだか・・・。
なぜ、この快挙を速報で流さないのか・・・。
いつものことなんですけどね・・・。
※アイキャッチ画像はクロモリさんの作品です。
コロナウィルス大狂想曲!!
日本人アーティストの快挙にもかかわらず、日本ではコロナウィルスの報道ばかりで陰鬱な気持ちにさせてくれます。
ご丁寧に演出まで加えて恐怖を煽る徹底ぶり。
最近はコロナ感染者が一人増えれば嬉々として報道する。
そこまで怖がらせたいか。
そこまで混乱させたいか。
それにしても、見事にマスコミに煽られトイレットペーパーの買い占めに走る人々を見ると情けない気持ちになります。
ダークサイドへひた走る盲目の羊たち。
全力で地獄へまっしぐら。
なんか必死で自分たちの首をしめてることに笑ってしまう今日この頃です。
まさにヴェルヴェットの裏に隠れたやんごとなき人々の思うつぼ。
きっと、そんな羊たちをみて彼らは大爆笑してることでしょう。
・・・
確かにコロナウィルスはよくわからない。
だから怖い。
SNSで突然人が倒れたりする映像はビビります。
でも、これって本当なのでしょうか?
中国も80以上の都市を閉鎖するといった徹底ぶり。
そんなにヤバいのでしょうか?
2月の中旬くらいに私はこんなツイートをしました。
これは読んでおいた方が良いです。
今怖いのは「大丈夫だろう」という正常性バイアス。
正しく恐れて情報収集して知識をつけるなど個人の対応が迫られています。
風邪などの症状がでた場合は、むやみに病院に行くのではなく自宅で静養しないと。一気に感染が広がり危ないです。 https://t.co/SI3siQD0ow— おち (@ochiboomboom) February 16, 2020
私がこれをツイートした背景には、
思考停止は危ないですよ。
TVやSNSなど、与えらえるものをそのまま受け取ってはダメですよ。
油断せずにしっかりと自分で情報収集して自分で考えるのが大事ですよ。
という思いがありました。
で、私は今年に入ってからコロナウィルスについて色々と調べました。
今の段階でわかってることは、ハッキリ言ってよくわからないということです。
どこをどう調べても「これ」という決定的なものが見つからない。
インフルエンザとどう違うのか?
数字だけ追えば、そんなに致死率は高くなく、むしろインフルエンザの方が被害は大きい。
ただ、中国のあの戦時下に入ったような極端な政策を見ると、ただごとではないように思える。
コロナウィルスは自然発生したものなのか?
それとも人為的に作られ、過失で流出してしまったものなのか?
またまた、生物兵器なのか?
様々な憶測が飛び交ってます。
私はハッキリ言って自然発生したものでも、人為的に作られ過失で流出したであっても、生物兵器であっても、どうでもいいと思ってます。
そんなの一般庶民がわかるはずがない。
それよりも、人々が恐怖によって混乱し、パニックになって冷静さを失う方が怖い。
そして、不寛容が極まり、他者を攻撃し始めるほうがヤバい。
その行きつく先は戦争です。
で、今の世の中を見渡してるとそっちの方向に進んでいる。
ちょっと、落ち着いた方が良いのではないでしょうか。
今、コロナウィルスの事実として分かってることとして、
- 感染力があること
- 致死率はそこまで高くないこと
- ちょっと長引く
ということです。
インフルエンザとどう違うのか?
コロナウィルスは不治の病なのか?
必ず死ぬのか?
そんなことはありませんよね。
感染者の症状を見てると少し重い風邪みたいなものです。
風邪は寝てれば自然と治ります。
下記は実際にコロナウィルスに罹患した人のお話です。
体調が悪いと感じた1日目が
私も友人も咳や熱では無く
お腹の症状でした。お腹の気分が悪く
食べられない。気持ち悪い。お腹が痛い、下痢。
それが2日くらい続いて
咳が出るようになりました。まだこの時が熱が出ない。
咳が出て3日後くらいに
急に熱が出て38℃を超えました。
そのくらいから咳に
痰が絡むようになりました。熱が出て3日目頃から咳も止まらない
胸も痛い、息苦しいが出てきて
病院でレントゲンを撮って
肺炎と診断されました。私も友人も
最初がお腹の症状もありましたから
咳や熱が無くても
お腹の症状がある方は
本当に外出を控えた方が良いと思います。中国が似たように
お腹の症状があってから
新型肺炎の診断を受ける人も多いようです。感染を広げない為にも
少しでも体調がおかしいと思ったら
仕事、遊びが行かない方が良いです。私の肺炎は酷くありませんでしたから
入院はしないで家で治療しました。最初が点滴をしましたが
あとは咳を止める薬
抗生剤、熱を下げる薬を飲んで
家で寝ていました。
家族も同じです。体力があれば酷くならない。
家でしっかり休めば治ります。
皆さんも無理をしないようにして下さい。
やはり、実際に体験した人の生の声が一番信用できる。
このような体験談は非常にありがたいです。
で、わかったことは入院せずに家で寝てれば治る。
うーん。
風邪とどう違うのか?
確かにしんどいことになるには違いないですが、そこまで致命的ではないと思います。
※体力のない高齢者にとってはもちろんリスクですが、それはインフルエンザも同じことが言えると思います。
中国のように都市を封鎖する必要まであるのか?
「戦争である」と戦時管制を宣言する必要まであるのか?
いやいや、家で寝てれば治るやつでしょ。
なぜ、資産まで没収されなくてはならないのか。
なぜ、収容所へ強制連行されなくてはならないのか。
しかも、外出禁止で食糧の買い出しもままならない。
これではコロナにかかる前に餓死してしまう。
おかしい。
そして、世界中のTVや新聞が一つになってコロナの大合唱。
まるで北朝鮮のマスゲームを見てるかのような見事な統一ぶりです。
おかしい。
違和感ありまくりです。
病原体Xと世界保健機関(WHO)と世界銀行
ここからのお話は「メタルレジスタンスだぁー!」と騒いでいるいつものやつです。
これは私の趣味。
信じるか信じないかはあなた次第♪
っていつも言ってますが、いちおう趣味はバカにできないことを言っときます。
趣味ほど厄介なものはない。
好きなものはとことん深入りすることはメイトの皆さんであればご存じでしょう。
沼にハマった人間の掘り下げレベルは尋常じゃないです。
・・・
さて、去年の9月にWHOと世界銀行がこんなことを言ってました。
病原体Xは36時間以内に8000万人を殺すだろうとWHOが警告
世界保健機関(WHO)と世界銀行によって集められた独立監視機関による報告書は、新しいパンデミックがわずか36時間で8000万人の人々を全滅させる可能性があると警告した。
同報告書によると、病原体Xが世界に急速に拡散する要因は、現代社会にも多様だ。
病原体Xは、将来致命的な流行またはパンデミックを引き起こす可能性のある未知の病原体に対して指定されたコードネームである。
エボラウイルスとともにWHOの危険な疾病の優先リストにも含まれている。
病原体Xの到来の可能性に備えて、WHOと世界銀行によって共同招集された世界準備監視委員会(GPMB)は、最初の年次報告書を発表した。
それは新しい致命的な病気が世界にどのように影響するかの評価を提供する。
GPMBの報告書が示しているように、今日の悪化した状況は、新たな病気の蔓延と影響を増幅させる可能性がある。
「基本的な保健サービス、清潔な水、衛生設備が利用できないことを考えると、資源の少ないコミュニティでは、大規模感染が発生する可能性ははるかに高い。;感染性病原体の拡散を悪化させます」とアムネスティは述べた。
また、「人口増加とそれに伴う環境への負荷、気候変動、密集した都市化、国際的な旅行や移住の急増 (強制的であれ自発的であれ) などの疾病増幅は、あらゆる場所であらゆる人のリスクを増大させる。」と付け加えた。
GPMBによると、史上最悪の大流行とされるスペイン風邪のような病気に世界が襲われた場合、約8000万人が2日以内に死亡する可能性がある。
「世界は急速に移動する病原性呼吸器疾患の大流行に備えていません」とアムネスティは述べた。
「1918年の世界的なインフルエンザ・パンデミックでは、世界人口の1/3が罹患し、全人口の2.8%にあたる5000万人が死亡した。」
「もし同じような感染症が今日起こったとしたら、人口は四倍になり、移動時間は世界のどこでも36時間以下になり、5000万人から8000万人が死亡する可能性がある。」とGPMBは付け加えた。
非常に高い死亡者数とは別に、このような大規模なパンデミックが発生した場合には、国民は国の政府には彼らの安全を守る能力がないと信じてしまうかもしれない。
これは大規模な不安定化と経済崩壊をもたらす可能性がある。
今の世の中をみてみると、WHOと世界銀行がいったとおりの状況になっています。
ここにでてくる『病原体X』なるもの。
2018年の4月に世界保健機関(WHO)のブループリントリストにエボラウィルスやジカウィルス、ラッサ熱、SARSとともにこの『病原体X』がリストアップされてます。
参考:危険な病原体リストに加わった、対策が存在しない「疾病X」──その脅威に人類はどう備えるべきなのか
未知なる危機として、『病原体X』をWHOが定義している。
そして、いまその通りになっている。
で、ビル・ゲイツ。
去年の10月にビル&メリンダ・ゲイツ財団はジョンズ・ポプキンス大学と共同して、『イベント201』というものを開催しています。
この『イベント201』というのがこんなやつ。
イベント201は、コウモリからブタへとヒトへと伝染し、最終的にはヒトからヒトへと効率的に伝染し、重篤なパンデミックを引き起こす新しい人畜共通感染症コロナウイルスのアウトブレイクをシミュレートする。
病原体とそれが引き起こす病気は主にSARSをモデルにしているが、軽症の人が地域社会で伝播しやすい。
この病気はブラジルの養豚場で最初は静かにゆっくりと始まりますが医療現場では急速に広がり始めます。
それが南アメリカのいくつかの巨大都市の低所得で密集した地域でヒトからヒトへ効率的に広がり始めると流行病は爆発する。
最初にポルトガル、米国、中国に空輸され、その後多くの国に輸出される。
最初は制御できる国もありましたが、拡散し、再導入され続け、最終的にはどの国も制御を維持できなくなります。
最初の1年間にワクチンが入手できる可能性はありません。
病気の人を助けることはできるが、病気の広がりを著しく制限することはできない架空の抗ウイルス薬がある。
ヒト集団全体が感染しやすいので、パンデミックの初期には、累積感染者数は指数関数的に増加し、毎週2倍になる。
そして、患者と死亡者が増えるにつれて、経済的・社会的影響はますます深刻になる。
シナリオは18ヶ月の時点で終わり、6500万人が死亡した。
感染しやすい人の数が減少したため、世界的な流行は減速し始める。
世界的流行は、効果的なワクチンが登場するか、世界人口の80~90%が感染するまで、ある程度のペースで続くだろう。その時点から、それは風土病の小児疾患になる可能性が高い。
震源地はブラジルとなっていて今回の中国とは異なりますが、コロナウィルスのアウトブレイクのシュミレートはいまの状況と非常に似通っています。
こちらもWHOと世界銀行が言ってるものと同じ内容になってます。
というか、WHOと世界銀行が言ったものをビル&メリンダ・ゲイツ財団が具体的にしてるようにしか見えない。
いまの状況はすでに去年の秋に予測されていました。
それにしても、その予測力の正確さに舌を巻いてしまいます。
WHO、世界銀行、ビル・ゲイツは予知能力があるのか?
うーん。
そんなことはないでしょう。
予測ではなく、自分たちの計画をそのまま述べてるだけじゃない?
本当の歴史、今の世界の仕組みがどうなってるかを知ると、そう突っ込みたくなるというものです。
なんでここでWHOだけじゃなく、世界銀行がでてくるのか。
世界銀行といえばヴェルヴェットの裏に隠れたやんごとなき人々の機関です。
※WHOもですが。
ヴェルヴェットの裏に隠れたやんごとなき人々は18世紀~19世紀(日本では江戸~明治)に、八十年戦争、フランス革命、明治維新を通じて歴史の表舞台からヴェルヴェットの裏側に隠れました。
この人たちは西洋の貴族や東洋の皇族といった人たち。
ユダヤ人のロスチャイルド、ロックフェラー、デル・バンコ(シェルバーン)などを使って、人々を中央銀行が発行する通貨で支配する。
彼らは、中央銀行以外で通貨を発行することを許さない。
直近では、リビアのカダフィ大佐がリビア独自で通貨を発行しようとしたところ暗殺されてしまった。
日本も明治維新で中央銀行が設けられ、彼らの支配下に置かれることになった。
フリーメイソンの坂本龍馬やら幕末の志士たちは彼らの手先。
そして、政体と国体。
政体は、アメリカ、イギリス、日本、中国といった国旗に形容されるように今の表向きの国の形です。
国体は西洋の貴族や東洋の皇族で構成されており、表向きの国をまたぎます。
政体の裏側に国体がある。
西洋では、ヘッセンやサヴォイのことです。
ヘッセンは、エリザベス女王とかオラニエ=ナッサウとかそのへんです。
※ちなみにロスチャイルドのボスがここ
サヴォイはイタリア王家です。
※スイス、ヴェネチアのデル・バンコのボスがここ
東洋では天皇家のことです。
ただ、天皇家も複雑で南朝系(藤原式家、平氏、天孫系)の天皇家(表天皇)と北朝系(藤原北家、源氏、地祇系)の天皇家(裏天皇)があります。
さらにそれを中枢でコントロールする天皇家(客家=ユダヤ人、天神系)があり、それは日本のみならず中国、朝鮮半島など東アジアを支配しています。
政体が運用する資金は簿内資金。
この簿内資金は、国体がもつ簿外資金のごく僅かな資金で運用されています。
はるかに簿外資金の方が大きい。
で、この簿外資金の例として
- ロンドンのザ・シティーに集まった簿外資金。
- ギリシアからドイツ騎士団側に奪われた簿外資金。(オリンピックの裏資金)
- カスティーリャ、アラゴン側に流れた簿外資金。
- テンプル騎士団⇒メディチ家⇒ヴェルフ・ハノーヴァー⇒ビスマルクのプロイセン=ドイツ騎士団
- ロマノフ(ロシア)の簿外資金
- etc
などがあります。
ちなみにヘッセンは日本を利用して日露戦争を通じてロマノフの簿外資金を奪ってます。
その後、用なしとなった日本の末路はみなさんご存じの通りです。
しかし、菊のカーテンの裏側の人々はがっつり稼いでいた。
いつの世も戦争の被害者は一般庶民です。
一般庶民は、彼らの富のために命を捧げるだけ。
この簿外資金を国家単位以外に国際条約保護下で合法的に保有できるのが、ヘッセンやサヴォイなどの欧州貴族、天皇家(天神系、天孫系、地祇系)です。
この簿外資金。
国際通貨の安定に使われる良い面と、コミュニスト(共産主義者)活動等の支援、武器、麻薬、奴隷密売に使われる悪い面があります。
※ソ連、中国、北朝鮮などの共産主義の国旗は赤です。赤の国旗は赤い盾のロートシルト(ロスチャイルド)が由来です。
どう使われるかは特権をもった権利者個人の資質次第。
悪い王様もいれば、良い王様もいる。
幸い日本は、今生天皇の時代は「平成(平和が成る)」の理念のもと、争いのない社会を実現してきました。
アメリカも南北と別れているものの、北の勢力はワシントンやリンカーンに代表されるように欧州貴族の支配を嫌い、アメリカ独立戦争で独立した。
※南はヘッセン陣営。
「人民の人民による人民のための政治」の理念は現代にも継承され国際秩序を維持。
日本が平和でいられるのも、この国際秩序維持派とそれに同調した天皇家とそれを支える官僚たちの働きのおかげ。
しかし、「令和」となったいま。
いまだ日本には第二次世界大戦で建国された満州国の再建をねらっているものがいます。
国際秩序維持に反する勢力がこの日本にいる。
ちなみに満州国の実力者「弐キ参スケ」の一角である岸信介は現日本国首相の安倍晋三の祖父。
当時、昭和の妖怪と呼ばれていました。
その裏に神社本庁(神道系宗教団体)や八咫烏。
ドイツのカール・ハウスホッファーは八咫烏直属の五龍会の一つ、緑龍会のメンバーでヒトラーを洗脳。
那智大社からナチをとりナチスを作った。
緑龍会の下部組織である世界紅卍会からハーゲンクロイツは生まれた。
日本帝国陸軍の本質はここ。
電通の本質もここ。
ここの派閥が北朝鮮を作り、オウムを作った。
JAL123便事件の裏でうごめく闇。
原発村の闇。
オリンピックの闇。
東日本大震災はいったい誰が画策したのか。
国際機構の支援金や世界から集められた多額の義援金はどこへ流れたのか。
マジ卍
悪い王様は、庶民の幸福なんて興味がない。
己に権力と富が集中することをを望む。
全てを破壊し、新たなピラミッドシステムを構築する。
それは、世界でたった一つの政府。
世界政府です。
別の言い方をするならば「新世界秩序(NWO)」です。
または、世界連邦。
「新世界秩序(NWO)」を画策する悪い王様は、ヨハネの黙示録(アポカリプス)に沿って計画を遂行してます。
火種は中国。
東アジアです。
コロナウィルスというのは、このヨハネの黙示録の計画の一環のような気がしてならない。
狙いは庶民に混乱をもたらすこと。
経済を崩壊させ、庶民の暮らしを立ちいかなくし精神を荒廃させ、争いを生み出すこと。
そして、第三次世界大戦へとつなげ、その後に新世界政府を樹立しその君主として君臨すること。
※言っとくと、中国人がぁー!!韓国人がぁー!!と言っている人はヴェルヴェットの思惑に見事にハメられているのでこれを機に思い直してください。それが子供達を地獄へ送り出すことに気づいてください。
そんなオカルトのばかげたことを本気でやろうとするから困ったものです。
20世紀少年のお話を地で行く人たち。
そして、そんなおバカなことに付き合ってしまう羊たち。
いい加減に目を覚まし、そんなおバカなことに付き合うのはやめた方がいい。
それよりも、BABYMETALに付き合ってた方が確実に幸せになれるでしょう。
コロナに感染するときはするし、しないときはしない。
死ぬときは死ぬし、死なないときは死なない。
ひっじょーにシンプルです。
間違いないのは、この瞬間は生きてるということ。
その瞬間を恐怖で満たすのか、楽しむことで満たすのか。
人が持つイマジネーション。
思考は誰の支配も受けない。
無限の力を持っています。
いかようにも選択することができる。
好きなことをすること。
楽しむこと。
ご機嫌さんであれば、他者を攻撃する気はおきません。
そして、心から楽しんでるとこんな風になります。
真ん中でコサックダンスしてたのかwhttps://t.co/zgsXNRPlHI pic.twitter.com/65QBMqp1eA
— takelele (@tinyboytt40) March 1, 2020
素晴らしい!!
楽しんでると、円となってエネルギーが循環します。
すると、エネルギーが隅々までいきわたる。
生かし生かされる。
肩を組んで仲良くモッシュッシュ♪
エネルギーの交換は楽しくて嬉しい。
許し、受け入れ、与え合うこと。
あるがまま。なすがまま。
緊張した体を解きほぐし、ゆるめることを意図する。
何よりも大事なのは、どんなときもご機嫌さんでいることなのだと思います。
そうすれば、きっとうまくいくはずです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは。また。
おち
追伸
ヨハネの黙示録による行動計画表はこちらの記事(2014年のもの)がオススメです。
【平成24年10月1日作成 ベルベット・ファシストの計画と失敗】(高度自給自足時代の夜明け)
こんにちは、今回はベルベット・ファシストの予定表を公開します。
去年の7月頃に名無し先生に見せていただいた数十ページに渡る書類ですが、その最後のページに彼らの計画が載っています。
このような文章が実際に存在するのです。
●西暦2042年(ヨベルの年)が、再君臨の年である!!?
封印①黙示録6章1節 白い馬 勝利
(1993〜1999)ソ連崩壊で唯一の超大国になったアメリカの繁栄。湾岸戦争の勝利。反キリストに従う10人の王の一人(?)ロックフェラー家の隠し子・クリントン大統領の政権誕生(1993〜)
②赤い馬 殺戮
(2000〜2006)ブッシュ政権誕生(2001〜)2001・9・11テロ勃発。現代のバビロンであるアメリカによるイラク・アフガン攻撃。
③黒い馬 飢饉・不況 秤(はかり)
(2007〜2013)アメリカなどで飢饉。トウモロコシ価格の高騰。リーマンショック。黒人初の米大統領によるオバマ政権誕生(2009〜)。ギリシャ国債デフォルトの危機で始まったEUの金融混乱と世界不況。
④青白い馬 人類の1/4死亡(剣・飢餓・死病・獣)
(2014〜2020)ロムニー政権誕生?異常気象や早魅などによる飢饉。エルサレム第三宮殿の建設(?)や、イラン・イスラエル戦争などにより、第三次世界大戦勃発?飢饉等も加わり17億の人類が滅亡?
⑤殉教者の魂が祭壇の下で叫ぶ
(2021〜2027)現代のバビロン(アメリカ・EU)の富を吸い尽くした闇の支配者達(エドム中心の反キリスト集団?)の世界統合は漸進する。彼らは、超管理手法で、人々を、政治・経済的に、そして宗教的に弾圧して、その生きる自由を奪う。
⑥御怒りの大いなる日 大地震・天変地異 星が地上に落下する
(2028〜2034)地球は、超大型の天変地異や、ポールシフト(地軸移動)などに見舞われて、世界の気象情報や、住環境は一変する。1年は、364日に戻って、”ヨベル暦”復活に備える。まさに、2032年の前後10年は、苦難の”大峠”である。
封印⑦聖徒の額に神の刻印が押される サタン配下に獣の刻印が押される
(2035〜2041)黙示録8章以下第一のラッパ ※2036年3月、雷と火、地と木の1/3と青草焼く。
鉢①獣の刻印を押された者への悪性の腫れ物第二のラッパ ※2037年3月
鉢② 火の燃える大きな山、海の1/3血になり、海の生物1/3死ぬ第三のラッパ ※2038年3月
鉢③ 大きな星、川と水源の1/3苦くなる第四のラッパ ※2039年3月
鉢④ 神を冒涜する人々を灼熱の太陽光が焼く第五のラッパ ※2040年3月 一つの星 底知れぬ穴
鉢⑤苦痛と腫れ物第六のラッパ ※2041年3月 二億の騎兵・人類の1/3死亡
鉢⑥ハルマゲドン第七のラッパ ※2042年3月 主の再君臨・私たちの復活
鉢⑦大地震・都裂ける
2012年のユダヤ暦元旦は、9月17日である。
イスラエルでは。”角笛(ショファール)”が、毎年秋に吹かれて新年が始まる。しかし、2035年の秋には、第⑦の封印が解かれた後、天には、半時(6ヶ月)の静寂が有り、翌年の3月21日に、第①の角笛が吹かれて災害が始まる。
即ち、この時から、ユダヤ暦は、ヨベル暦に切り替えられて、角笛が、ヨベル暦の、”春分の日”に吹かれるようになるのである。
そして、2042年の春に吹かれる”第⑦の角笛”の響きの中で、種は御再臨され、イスラエル12部族は復活し、私たちの肉体も、その時、瞬時に蘇るのである(コリントせつ15章)。
まさに、”主の力強い御腕による世界統治”が誕生する。最高の”ヨベル年”は到来するのである。
2042年3月21日”春分の日”に、御再臨の主イエス様は、角笛の響きと共に、東から西に正確に差し込む太陽光を背に、その光に乗って
、稲妻のごとく東からエルサレムに入城され、オリーブの山に立たれる。この日、サタンは、地下牢に幽閉され、主イエス様の千年王国が、地上に建国される。
アダム創世以来からの聖徒達、滅びの中に在った”イスラエル12部族の方々、及び、イエス様に与る私たちも、”生命の身体”を着せられて、復活する。
異常です、いや、以上です。
BC3960年をアダム年の元年とし、6001年後に主の再臨が在るという文章です。
この文章には、明治天皇のエピソードが在ります。
明治天皇は、天皇という地位を利用し、日本の神道を徹底的に調べ上げた結果、神道の起源は、ユダヤ・キリスト教である事が分かった。
マハナイム論というのがあり、それによると、紀元前8世紀頃、ウジヤからヒゼキアに至る4人の王に預言を行った、アモツの子、イザヤが、後のゼデキヤ王の時代のバビロン捕囚を幻視したうえで、ユダの王統を護る為に、主の使命を受け、契約のアークを密かに携えて、ヒゼキア王の王子の一人、ニニギノミコトを中心とした一群のユダの人々を率いて、エイラット湾のエジオン・ゲベルから、大型タルシシ船に乗り込んで、海路、沖縄に到着。
そこで誕生した王子の神武天皇が更に日向の国、宮崎に渡来した。
神道系の黒住教、金光教、天理教、大本教 はこの流れを汲み、主の再臨による、千年王国を信じている。
それが2042年になるというのです。
日本皇室は陸路ではなく船で渡来した。
当然、日本は島国ですから船になるでしょうが、中国、朝鮮を経由していないと言いたい訳です。
血の流れの順序をシルクロードで辿れば、中国、韓国、日本の順になるから、もっと前に船で来てたよ!!空飛ぶ円盤も乗ってたよ、としないと、日本皇室の出番が無いからです。
この発想がオーパーツという物の正体です。
以前の記事で、キリストの生まれ変わりだと言う洗脳を受けた◎田という人物をとりあげました。
この人物は明治天皇の血が入っており、文鮮明の血も入っています。
◎田氏は文句なく文鮮明と明治天皇双方の直径ですから、宗教的に重要な役割を果たさせる予定だった訳です。
◎田氏の養母は中山家です。
中山家はラストエンペラー溥儀と繋がります。
溥儀の弟、溥傑の妻が中山家、仲子と嵯峨公勝の子である嵯峨実勝の娘、嵯峨浩。
当然、この系図に◎田氏は載っていません。
そして、◎田氏は、ベルファシに洗脳を受けましたが死去。
その子供、◎田ジュニアには、未だに多くのアプローチが在ります。
日韓合同朝廷を担がせようと言う連中からのアプローチです。
ネオ満州国の大義名分に使いたいんでしょう・・・溥儀の時みたいに。
まして弥勒教と日本神道の融合も謳える。
しかし、国際秩序維持派はそのアプローチを阻んでいます。
その手法は書いて良いかどうなのか???
兎に角、◎田ジュニア(といっても還暦近いですが)はベルベット側に担がれることはあり得ません。
さあ、ベルファシはどのようにして、この計画を達成するつもりなのでしょうか?
このような計画を読んだとしても、いまだに人事で、「何を訳の分からない事を言っているのか?」という友人が私の周りには大勢出て来る事でしょう。
そんなこと書いてないで、もっと現実的な事を心配しろよ。と、言われるはずです。
しかし、現実とはこのブログに書かれている事なのです。
それでは。