いったい何が起こってるんだ!?
これからどうなるんだ!?
先が見えない・・・。
今日は2020年4月1日(水)、大安吉日。
BABYMETALファンであるメイトにとって今日は特別な日。
そう、FOXDAYです。
「FOXDAY」とは、BABYMETALの守護神であるキツネ様から「お告げ」として、これからの進むべき道が示されるとても重要な日のことです。
しかし、世間は。。。
いや、世界中はいま。。。
コロナウィルスという大災厄に見舞われてしまっています。
そんななか迎えるFOXDAY。
いったい、キツネ様から何が語られるのでしょうか?
いったい、キツネ様は我々に何を指し示してくれるのでしょうか?
明るい未来は示されるのでしょうか?
ドキドキ・・・。
ワクワク・・・。
はやる気持ちが抑えられません!!
もちつけー!!
2020年は分岐点
ほんの一週間前。
どうやら私はメンタル的にやられてしまっていたようです。
それは、前回の記事をアップしてからのこと。
BABYMETALヨーロッパ快進撃!!オーストリア・ドイツ・ベルギー・オランダ。ここは神聖ローマ帝国、フランク王国の地。千年に渡り栄華を極めた千年王国!! 『METAL GALAXY WORLD TOUR Eu[…]
情報を追いかければ追いかけるほど、今の現状が聖書でいうところの終末に近い状況に陥ってしまっている。
TVではマスコミが連日連夜のコロナの大合唱。
飛び込んでくる情報は暗いものばかり。
そして、ツイッターを眺めてみれば現地の惨状がこれでもかと見せつけられる。
私は深刻に考えるようになっていました。
決して油断していた訳ではありません。
決して慢心していた訳ではありません。
今年の始めにこうなることは予測しておりました。
下記は、今年の始めに書いたことです。
・・・明けましたね。2020年!!いよいよ差し迫ってきた感のある2020年。 今年もよろしくお願いしますm(_ _)m ※今回はBABYMETALについては小休止。久しぶり[…]
・・・明けましたね。
2020年!!
いよいよ差し迫ってきた感のある2020年。
(省略)
【2020年は分岐点】
ポジティブ地球に進む列車とネガティブ地球に進む列車。
どの道を選ぶか決定しざるをえないシチュエーションが実は差し迫っていた。
(省略)
2019年時点で2020年の展望についてバシャールが語っています。
一字一句ゆっくりと強調した口調で、ただならぬ状況を感じ、ある意味とても警告性の強いメッセージを感じました。
また、バシャールは決して私達の政治や社会システムに口出しする事はありませんでした。が、今回に限ってそれを”する必要性”があると語っています。
ざっくり概要だけお伝えしますと、2020年に『あるエネルギー』がアプローチしていると話しています。その事について、バシャールは私達の政治や社会システムに干渉する必要があると考えています。なぜならば、2020年は歴史的要点となる支点の年となるからです。つまり、プリズムが分光するように、私達それぞれが様々な平行世界へと分離してゆく最も大切な年になるからです。
政治や社会の骨組みがネガティブに傾いてしまうと、たとえポジティブに構えていても、簡単にネガティブな濁流に飲まれてしまいます。すると、高次的存在との物質的面会のチャンスが大幅に削られ、終いにはその可能性が0になります。
現在、アメリカを含めた複数の国家に存在する権力を持った個人達が、どんな事をしても自分達の権力を保持しようと働く傾向が強く見られているとの事です。国民全体がどうなるかは考えられておらず、少数の個人のニーズに合わせてあるとの事です。それはちょうど、ダークなSF映画の一説にあるような状況を想像する感じです。
そう、私は「今年が分岐点となるかもしれない。」と、ある程度覚悟していました。
ただ、実際は半信半疑であったことは否めません。
しかし、2月になると中国では都市封鎖を始め、
さらに資産没収や収容所へ強制連行。
中には火葬場がたりなくて、臨時火葬場が設けられ焼かれまくっているとの情報も・・・。
しかし、そこは中国、嘘の国。
情報の信憑性が何一つ信用できるものではありません。
それでも、ただ事ではない雰囲気が漂い始めていました。
この時点で私は年始に書いたことを確信しました。
「始まった・・・」と。
そして、これを目にした時。
英国のブラウン元首相は世界の主要国の指導者に対し、一時的に「世界政府」を設立するよう呼び掛けました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、医療・経済両面での危機に対応するためです。https://t.co/6agfmElpto
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 26, 2020
”世界政府”
私の心が定まりました。
これは本気で取り組まなければならないことであると。
そして、追及していたことは間違いではなかったと知ることになりました。。。
メンタルがどうのこうの言っている場合ではありません。
ブログを始めた目的
東日本大震災を経験した以降、「何かがおかしい」と追及を始めた2013年。
そして、私はあることを知ることになります。
それは、ヨハネの黙示録になぞって「世界政府」を樹立し、世界制服を企むカルト勢力がいるということです。
反対に彼らの企みをはばむ国際秩序維持派がいることも知りました。
政体と国体。
簿内資金と簿外資金。
彼らは国という単位で語ることはできません・・・。
アメリカ、日本、中国、韓国、北朝鮮。
国という単位で物事を見定めると誤ります。
皇族や王族といったファミリーで見なければなりません。
それには歴史を正しく抑える事。
学校で習う歴史ではここを抑えることができません。
血筋で抑える必要があります。
そして、ヨハネの黙示録。
彼らは、このヨハネの黙示録を行動計画書(アジェンダ)として定義して行動しています。
ヨハネの黙示録の四騎士(ヨハネのもくしろくのよんきし)は、『ヨハネの黙示録』に記される四人の騎士。
小羊(キリスト)が解く七つの封印の内、始めの四つの封印が解かれた時に現れるという。
四騎士はそれぞれが、地上の四分の 一の支配、そして剣と飢饉と死・獣により、地上の人間を殺す権威を与えられているとされる。第一の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第2節に記される、第一の封印が解かれた時に現れる騎士。白い馬に乗っており、手には弓を、また頭に冠を被っている。勝利の上 の勝利(支配)を得る役目を担っているとされる。
第二の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第4節に記される、第二の封印が解かれた時に現れる騎士。赤い馬に乗っており、手に大きな剣を握っている。地上の人 間に戦争を起こさせる役目を担っているとされる。
第三の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第6節に記される、第三の封印が解かれた時に現れる騎士。黒い馬に乗っており、手には食料を制限するための天秤を 持っている。地上に飢饉をもたらす役目を担っているとされる。
第四の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる騎士。青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」で、側に黄泉(ハデス)を連れている。疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる。
世界征服を企むカルト勢力は、このヨハネの黙示録を行動計画書(アジェンダ)として定義して行動しています。
- 白い馬 1993年~1999年
- 赤い馬 2000年~2006年
- 黒い馬 2007年~2013年
- 青ざめた馬 2014年~2020年 ← いまここ
- 殉教者の苦しみ 2021年~2027年
- 神の怒り 2028年~2034年
- 獣の刻印 2035年~2041年
↓
イエスの復活
そして、私はこれらを追及している過程でBABYMETALに出会いました。
当初はアイドルということもあり、また、イルミナティのシンボルをふんだんに使用していることもあって私は相当毛嫌いしていました。
しかし、どうしたことでしょう。
ソニスフィアの奇跡を目の当たりにしてからというもの、
BABYMETALという存在そのものがトンデモナイものであること、
まさに福音をもたらすものであると確信しました。
そして、私はブログを始めました。
その内容はこのブログに書いていることが全てです。
誰にも遠慮せず、何にも遠慮せず、全て出し切っています。
「どう思われようが一切かまわない。」
そのスタイルでやってきたつもりです。
特に「メタルレジスタンス」は魂を入れて書き上げました。
五年間、寝る暇をおしんで追及してきたこと、私の持てる知識をまだ不完全ではありますが盛り込んでいます。
これを信じて頂かなくてもかまいません。
頭の片隅のどこかに「そういえば変なのがあったな」と残ってくれれば十分です。
コロナウィルス、その先にあるもの
コロナウィルスは序の口。
ちょっと、この言葉は受け入れがたいかもしれません。
しかし、私はこのように思ってます。
確かにコロナウィルスだけでも十分破壊力があり恐ろしいものがあります。
ただ、目の前の”コロナウィルスだけ”にとらわれてしまってはいけません。
その裏にあるもの、その先にあるものに注意を向ける必要があります。
それが「世界政府」。
問題を起こしておいて、十分にみんなを巻き込み、
救いを求めはじめる頃合いを見計らって、善人ヅラして解決策を提示する。
そして主導権を完全に掌握する。
これが彼らの手口です。
マッチポンプに騙されてはいけません。
中二病と笑われるかもしれません。
どうぞ好きにしてください。
こんな厳しい状況でデマを流すなとお叱りになられるかもしれません。
でも私はやめません。
繰り返しますが「コロナウィルスは序の口」です。
これから何百年と続く社会構造に目を向ければ、たかが数か月のウィルスなんて序の口なのです。
その分岐点が「今」なのです。
このことをハッキリと自覚して頂ければと思います。
世界政府は、彼らにとってはユートピアです。
彼らは庶民からいかに効率よく富を搾取することしか考えていません。
一族に富が永遠に流れる仕組みを作り上げること。
それが彼らの正義です。
私のような庶民とは全く価値観が異なります。
一番効率の良い形は庶民が家畜化すること、またはロボット化することでしょう。
家畜のオーナー、ロボットのオーナーになることが一番富を得られる形です。
それを大きな一つのピラミッドとして実現化する。
ピラミッドの頂点に君臨する彼らは、裾野が広がった最下層から順番にエネルギーを吸い取り続けることができるので永遠に富むでしょう。
その具体的な施策としての「世界政府」。
ジョージ・オーウェルの1984の世界・・・。
ビッグ・ブラザーによる超監視社会。
常に市民たちを監視し、党やビッグ・ブラザーに反対の思想を持つ政治犯を逮捕する機関「思想警察」。
党に反対する思想を持つ政治犯に対し、精神的拷問と洗脳が行われる「101号室」。
言葉の選択肢を最小まで減らすことで、複雑な思考を困難にするのを目的とする「ニュースピーク」。
2+2は4だが、党や支配者が5といえば5とも考えられる能力、全体主義国家を支配するエリート層が、市民に対して要求する考え方の「二重思考」。
世界政府による全体主義。
これを支えるのがマイクロチップの人体埋め込みやAI、リップルといった仮想通貨によるキャッシュレスのテクノロジーでしょう。
※仮想通貨のネムはリップルと真逆の思想。
中には何も考える必要がないから管理されてしまった方が楽と考える方もいらっしゃるかもしれません。
うーん、、、
それってロボットですよね。
それって家畜ですよね。
私はイヤです。
私は自然が好きなのです。
自然に囲まれて暮らしていたい。
そして、自分のことは自分で決めたい。
誰かに指図されて生きるなんてまっぴらごめんです。
自由でありたい。
世界政府が実現してしまったら、超管理型社会へまっしぐらではありませんか。
一度この社会構造が実現してしまったら、何百年と自由を奪われてしまう。
子どもたちにそんな世界を押し付けてしまうなんで身の毛がよだちます。
キツネ様のお告げ
そして迎えたFOXDAY。
コロナウィルスが猛威を振るうななか、今回ばかりはキツネ様のお告げはないのかもしれないと半ばあきらめの気持ちでした。
さらに、子どものころ夢中になった「志村けん」の悲報が届きます。
これにはさすがにこたえました。
笑いの象徴、楽しさの象徴であった「志村けん」。
家族みんなで大爆笑した懐かしい記憶が蘇る・・・。
胸がしめつけられる思いでした。
しかし、その瞬間わたしには緊張が走りました。
「これはマズい。みんな恐怖でパニックになってしまうんじゃないか。」
感傷に浸りたいところだけど、今は戦いの最中。
落ち込んでいる場合じゃない。
感情に流されてる場合じゃない。
しかし、鏡を見ると私の顔はとても険しくなっていました。
顔に描かれる「×」の文字。
湧き上がる苛立ち。
行き場のない怒りにまたしても心が落ち込んできます。
暗い話ばかりだなぁ・・・。
光明が見えない中、そこへある通知が届けられました。
#BABYMETAL#FOXDAY#METALRESISTANCEX#StayHome pic.twitter.com/0hmjQIZ68z
— BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) March 31, 2020
#BABYMETAL
#FOXDAY
#METALRESISTANCEX
#StayHome。
・・・?
なんだこれ???
相変わらず意味がわからない。
そして、StayHomeの文字。
一瞬、何のことかわからなかった。
StayHome
家にいろ
2020年。
これからの世界の行く末が決まる分岐点。
超重要な2020年。
で、その世界の行く末を占う年のキツネ様によるお告げは、、、
家にいろ
😂
そうか、そういうことか・・・。
なにはともあれ、生きていなければ意味がないよな。
StayHome
家にいろ
😂😂😂
いけない。いけない。
どうやらまた深刻になってしまっていたようです。(//∇//)
そう、フォーカスを当てればあてるほど彼らの術中にハマってしまう。
深刻さは次の深刻さを呼び寄せる。
StayHome
なにはともあれ、生きていなければ意味がない。
StayHome
そう、今できることは家にいること。
慌てても仕方がない。
もちつけー!!
幸い我が家には嫁と子どもがいる。
ゲームでもして一緒に遊ぼう♪
BABYMETALを見て一緒に踊ろう♪
そうだBABYMETALがあったんだ。
幸せだなぁ~♪
それでいいじゃないですか。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは。また。
おち