うお!マジか!?
まさか、このタイミングで!?
きましたねぇ~、アレが。
そう、アレです。
キツネ様からのお告げです。
「COUNTDOWN JAPAN 19/20」出演決定DEATH!!
“COUNTDOWN JAPAN 19/20” Confirmed!!出演日:12月28日(土)
More info https://t.co/0xSmNYHdfz#BABYMETAL #METALGALAXY #CDJ1920 pic.twitter.com/TQUcESFRbv
— BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) October 30, 2019
“Greenfield Festival” Confirmed!!
スイス「Greenfield Festival」出演決定DEATH!!■ Greenfield Festival (Switzerland)
Jun 11th -13th, 2020https://t.co/BsB85AFU2Q#BABYMETAL #METALGALAXY #GF2020 pic.twitter.com/ryodvqpJA5— BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) October 30, 2019
そう、コレ♪コレ♪
アメリカツアーも無事終わり、これからいくつかの日本公演を控え、さらに来年にはヨーロッパツアーが組まれているなか、予想だにしなかったフェスの追加出演。
この告知に驚かれた方も多いのではないでしょうか。
昨年は殆どキツネ様から音沙汰がなく、激しいロスに悩まされていたのがまるで嘘のよう。
とめどなくスケジュールが追加されることに歓喜の声が聞こえてきそうです。
ハイ♪今年のBABYMETALは違います!!
これでもかと怒涛の攻勢♪(大歓迎!!)
そして、、、
これだけではありません!!
私的にはですねぇ〜
もっともア・ツ・イのが!!!
香港の超オシャレなフェス『Clockenflap』で、BABYMETALがメインステージのヘッドライナーを務めることです!!
うぇーい!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
では、詳しく見ていきましょう。
ガチJ-POPの『カウントダウンJAPAN』
まずはカウントダウンジャパンからいきましょう。
カウントダウンジャパンの概要
COUNTDOWN JAPAN(カウントダウン・ジャパン)は、幕張メッセとJ-WAVEが主催、ロッキング・オン・ジャパンが企画制作を行う日本最大の年越しロック・フェスティバルである。
新・ロックの祭典として2003年にスタート。
千葉・幕張メッセの全ホールを使用した巨大な屋内フェス空間に、ロックバンドからアイドルまで4日間合計180組を超えるアーティストが出演する。
観客動員数は52,000名。
毎年、年末に行われる大規模な音楽フェスは、すでに年末の風物詩として定着しているといっても良いのではないでしょうか。
カウントダウンジャパンに出演するアーティストの殆どがJ-POPならびにJ-ROCK。
日本で最も旬なアーティストが出演するのでJ-POPとJ-ROCKの現在地を確認できるフェスでもあります。
そして、このフェスはサマソニやフジロックといったロックよりのヘヴィーなファンが客層ではなく、ポップよりのライトな客層で占められていることが特徴です。
COUNTDOWN JAPAN 19/20、ライブアクト全出演アーティスト発表!第5次抽選先行スタート!https://t.co/KyuFr0WcxL
チケットのお申込は「Jフェス」アプリにて。
お申込は11/4(月・祝)19:00まで!!12/28(土)・29(日)・30(月)・31(火)の4日間、幕張メッセ国際展示場1〜11ホール、イベントホールで開催!! pic.twitter.com/r6vO2nbuu0
— rockin’onフェスOFFICIAL (@rockinon_fes) October 30, 2019
上記のカウントダウンジャパンに出演するアーティストを見てみれば分かるとおり、そのほとんどが今年オリコンを賑わせたJ-ROCKやアイドルといったポップアーティストばかり。
なかにはマンウィズアミッション、マキシマムザホルモン、coldrainなどハードテイストなバンドも見られますが、180ものアーティストが出演する中でヘヴィーな客層なのはBABYMETALも含めてここであげた4組くらい。
ヘヴィーミュージックは少数派のマイノリティであることは間違いなく、BABYMETALにとっては完全にアウェーです。
日本の若者(ライト層)へアプローチするBABYMETAL
下記の動画を見ていただければ分かると思いますが、客層は若者が多い印象です。
BABYMETALの現状を踏まえれば、若者になかなかアプローチできていません。
やはりメタルというのはダサい。
そして、アイドルはキモい。
BABYMETALのビジュアルは見事なまでに若者から敬遠される要素ばかり。
よほどモノ好きでない限り、フツーの若者が寄りつくことはないでしょう。
そう、一般人にとっては音楽性とか世界観とかいっても理解できません。
まずは見た目、ビジュアルがモノを言います。
あとは楽曲のわかりやすさ、いわゆるキャッチーであることも重要です。
「分かる人には分かる」も重要ですが、世の中の8割は分かりません。
BABYMETALはすでに「分かる人には分かる」人にはある程度、届けられていると思います。
しかし、一般的に浸透しているかというと、かなり物足りなさがあります。
これから必要なことは、残りの8割にどう届けるかです。
そして、BABYMETALが抱える問題として、「ファンの高齢化」が挙げられます。
BABYMETALのファンが高齢化しているのも、単純にBABYMETALが属するメタル界隈が高齢化しているからでしょう。
メタル界隈は残念ながら「日本のバンドを認めない、新しいスタイルを認めない、若者を認めない」といった排他の傾向が強く、なかなか新しいモノが生まれてきません。
当然古びたものに若者は興味を示しませんから、新陳代謝は起こらず自ずと高齢化していきます。
高齢化は、いずれ衰退することを意味します。
BABYMETALの現状の課題は、よりライトな層へアプローチし、若者からの支持を得ること。
そして、新陳代謝を促すことです。
ただし、安易なTV出演、CMやドラマやアニメや映画とのタイアップは今まで築き上げたブランドを損なわせることになるので注意が必要。
やはり、多くのフェスに参加して体験からくる口コミで伝播させるのがブランドを高める理想的な展開です。
そして、カウントダウンジャパンの出演はその狙いをもっとも叶える良いチャンスです。
私はこのキツネ様のお告げを見たときに小躍りして喜びました。
「ここで成功するか否かで今後BABYMETALが発展するか衰退するかの重要な分岐点になる。」
もし、カウントダウンジャパンで新規の若者のファンを獲得することができれば、BABYMETALは大きく発展していくことでしょう。
・・・
蛇足として、NHK紅白歌合戦についても触れておきます。
BABYMETALが出演する12/28(土)は紅白歌合戦に出演する可能性が高いアーティストで占められるという話があります。
私は昨年まではBABYMETALが紅白歌合戦に出演するのは反対でしたが、今年は賛成に切り替わっています。
その理由として、上記で挙げたライト層や、若者へのアプローチがこれからのBABYMETALにとって、とても大切なことだからです。
そのため、日本の音楽シーンで最も権威があると言われるTV番組(レベルが低くあまり好きではありませんが、最近は良くなってきている?)に出演することは「ありよりのあり」です。
ガチメタルの『グリーンフィールド』
そして、カウントダウンジャパンへの出演の告知と同じ日にグリーンフィールドへ出演する旨の告知がありました。
グリーンフィールドの概要
こちらはガチガチのメタルフェスです。
Das Greenfield Festival findet nächstes Jahr vom 11. -13. Juni 2020 statt. Seid ready und kauft eure Wildcard zum Sonderpreis von CHF 160.00! Tickets sind in unserem Ticketshop erhältlich.https://t.co/l9nKxZ2CdW#gf2019 #greenfieldfestival #interlaken pic.twitter.com/QPW7x6TVj6
— Greenfield Festival (@greenfield_ch) June 13, 2019
ビジュアルからして地獄をモチーフにしたメタルのおぞましさが伺えます。
それは観客の様子からして一目瞭然。
まるでハロウィンのようです♪
グリーンフィールドとはスイスで行われるメタルフェスです。
スイスで行われるということもあり、非常に風光明媚なところでのフェスとなります。
歴史は2005年から開催され古すぎず新しすぎずといったところ。
過去に出演したアーティストでは、
- Green Day
- System of a Down
- Tool
- Korn
- Slayer
- The Offspring
- Slipknot
- Rammstein
- Foo Fighters
などが挙げられます。
ヨーロッパのガチメタラーにアプローチするBABYMETAL
調べていて笑ってしまったのが、Wikipediaの『グリーンフィールド』のラインナップが自動翻訳で「エグい」ことになっていたことです。(笑)
- ボス火星人
- 80年代のマッチボックスBライン災害
- (国際)ノイズ陰謀
- 裏庭の赤ちゃん
- 肘
- 白内障
- 石器時代の女王
- じんましん
- 友人の葬儀
- 乾燥状態
- かゆいププズキッド
- ジェイク未満
- 出血
- 温水音楽
- 中古品
- 長距離電話
- 私たちはバターでパンをバター
- 拒否されました
ツッコミどころ満載です♪
「白内障」や「じんましん」ってただの病名だし、「ジェイク未満」ってどこからが以上でどこからが未満なの?
温水音楽ってなんだかヌルイし・・・。
そして、BABYMETALはきっと「赤ちゃん金属」ですね♪
・・・負けてません!!
話は変わりますが、メタルとクラシックの親和性は高いと言われています。
クラシック好きとヘビメタ好きは、性格が似ている――。英国の大学の研究者たちが、世界の3万6000人を対象に、個人の性格と…
ヨーロッパはクラシックが盛んです。
クラシックと親和性の高いヘヴィーメタルもヨーロッパでは人気のジャンル。
ヨーロッパでは格式の高いものが好まれる傾向があるため、ライトなものよりもよりヘヴィーなものが好まれる傾向にあります。
現状のBABYMETALはメタル界隈ではある程度の認知度があるのでメタラーからの支持も獲得しています。
ただいまだにアンチもいることは否めません。
アイドル的な見た目はメタラーにとって憎むべき対象です。
そんなどアウェーの中、2014年から今まで戦ってきて勝利を納めてきたBABYMETAL。
まだまだメタルレジスタンスする余地は残っています。
ヨーロッパは引き続きこの路線で勝負し、ファンを獲得していくことが重要でしょう。
This was the 15th edition of our Festival! You all were AMAZING! See you next year!
📷 Tobias Sutter#GF2019 #greenfieldfestival #Interlaken #GF2020 pic.twitter.com/NpOuJfG76j— Greenfield Festival (@greenfield_ch) June 16, 2019
これだけの観客にアプローチできるのは、とても良いことだと思います。
ガチパリピな『クロッケンフラップ』
そして、最後にクロッケンフラップについてです。
クロッケンフラップの概要
クロッケンフラップへの出演はすでに2019年8月8日(木)に告知されており、上記で挙げたカウントダウンジャパンやグリーンフィールドの告知の流れからすると違和感を感じられるかもしれません。
香港・Clockenflap 出演決定DEATH!!
Clockenflap Confirmed!https://t.co/0fUDoE963K#BABYMETAL #METALGALAXY #HONGKONG #Clockenflap pic.twitter.com/2gB9JIBDXe
— BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) August 8, 2019
では、なぜ今回の話にクロッケンフラップの話を盛り込んでいるかというと、その理由はコレです。
自分の中ではBABYMETALがクロッケンフラップのメインステージでヘッドライナーを務めることが胸熱なのです‼️ pic.twitter.com/3zuqnptgax
— おち (@ochiboomboom) November 2, 2019
クロッケンフラップとは、香港の九龍公園やセントラル・ハーバーフロントなど、香港のど真ん中で開催される都市型のフェスです。
2008年から始まったまだ歴史の浅いフェスで、高層ビルの立ち並ぶエリアで開催されるという特徴を持っています。
アクセスも空港から会場まで電車で30分以内で到着するなど利便性が高く、世界中から多くの人が訪れます。
欧米の大規模フェスがオフシーズンということもあり、その年の欧米で活躍した大物が出演することも多く、近年では世界中から注目されるようになっています。
終演直後に香港発の最終便の飛行機に乗れば翌朝には日本に帰国できる、且つ、LCCもあり飛行機代も安く抑えられるため、日本国内の音楽好きが初の海外フェスを選択する際は、まずはクロッケンフラップを選ぶなど注目を集めています。
また、正式名称である『Clockenflap HONG KONG’S MUSIC & ARTS FESTIVAK』と名乗るとおり、音楽だけでなく芸術も大きなテーマとなっています。
会場のいたるところにアート作品が展示されており、フェイスペイントやアート作品で遊べるといった大人や子供も楽しめる工夫がなされています。
夜になればステージのライティングと高層ビルのライトアップ、ショッピングモールやレストランなどの華やかな光で彩られ、とても幻想的な景色が広がります。
11月の香港で年間を通して一番すごしやすい時期に開催されるのも一つのポイントでしょう。
音楽を楽しむには最適な環境が整えられており、人気上昇中のフェスです。
香港のガチパリピにアプローチするBABYMETAL
アートにも力を入れているため、非常にオシャレなフェスですね♪
そして、クロッケンフラップのハイライト動画を見てみれば、多くの若者がフェスを楽しんでいる様子が伺えます。
そして、遊具も充実しているようで子供が多いことも特徴的です。
夜には会場全体がダンスフロアと化します。
まさにパーティー好きないわゆるパーリーピーポーが集まるフェスといったところでしょうか。
まぁコレでもかというくらいに華やか!!
When was the last time you discovered a new favourite band? Or danced all weekend? Or found a new soul-mate? Or dived into a wonderful world of artistic wonkiness? There’s no experience like Clockenflap. Don’t miss Hong Kong’s ultimate weekend. Tickets: https://t.co/1kV4AKxxj7 pic.twitter.com/hNhWWwnlD1
— Clockenflap (@clockenflap) October 10, 2019
錚々たるメンバーのなかBABYMETALはメインステージのヘッドライナー!!
そして、そんなパリピが集まるフェスで、なんとBABYMETALがメインステージのヘッドライナーを務めるという、たまげた話になっております!!
※いや、あの、初出演なのですけどね・・・。
下記はクロッケンフラップ公式のラインナップを紹介する動画ですが、真っ先にBABYMETALの名が挙げられています。
これ、「さりげ」やばくね?
ついにBABYMETALもヘッドライナーを務めるまでになったか。
これはBABYMETALにとって初めての出来事であり、今までワールドツアーと各国でのフェス出演を繰り返し、地道に信頼を獲得してきたことが、こうやって実を結んだのでしょう。
そう考えると非常に感慨深いものがあります。
そして、クロッケンフラップに出演するアーティストは日本ではあまり知られていませんが、錚々たるメンバーが揃っています。
BABYMETALと同様にヘッドライナーを務める『HALSEY』は、ビルボード1位の実績を誇ります。
『MUMFORD & SONS』に至っては米英共に1位を獲得し、グラミー賞にノミネートされデビューアルバムの『サイ・ノー・モア』は全世界で800万枚以上という驚異的な売り上げを記録しています。
そんな凄い人たちとBABYMETALは肩を並べているのです!!
その他、BABYMETALの一つ前に出演する『LIL PUMP』はストリーミングで人気を博しビルボードで3位、アメリカでトリプルプラチナを獲得。
『BOMBAY BICYCLE CLUB』はUKチャートで1位。
『WAA WEI』は中華音楽家協会のアルバムオブザイヤーに選ばれ、中華圏で最も権威のある台湾のゴールデン・メロディ・アワードで最優秀女性ヴォーカリスト、最高の作曲家の賞を獲得しており、
『CROWD LU 』は同ゴールデン・メロディ・アワードで最優秀新人賞、最優秀作曲賞を受賞しています。
ワールドワイドで活躍するアーティストや、中華圏で大活躍するアーティストがこぞって出演するクロッケンフラップは一見の価値があるフェスでしょう。
おち、注目アーティストの『AURORA』
そして、上記以外で私がクロッケンフラップで注目するアーティストにノルウェー出身の『AURORA』があげられます。
I’m going on my first tour in Asia in November, and the two shows in Japan are already sold out!! I’m so excited. You can gets tickets at https://t.co/q3r99S6gye 🧧❤️ pic.twitter.com/NWRLvFlY37
— AURORA (@AURORAmusic) October 15, 2019
※なんとなく『もののけ姫』のサンを彷彿とさせます。
『AURORA』は、まだ日本では殆ど知られていませんが、BABYMETALと同じく今年のグラストンベリーの『John Peel Stage(上から4番目の大きさのステージ)』で出演しています。
※ちなみにBABYMETALは『OTHER STAGE(上から2番目の大きさのステージ)』
I’m missing anger in the youth. The kind of rage that wakes you up in the morning and inspires you to do something with the power you have in you. So I made a song filled with fire and power. It’s time for us to fight. Here is the video for The Seed. 🌱 https://t.co/Wi1vGwDg3P pic.twitter.com/plV1osH3LP
— AURORA (@AURORAmusic) April 11, 2019
記憶はかなり曖昧ですが、確かツイッターで誰かが『AURORA』のことを取り上げていて、気になって動画を見てみたらツボにハマってしまいました。
とても神秘的な雰囲気が私のストライクゾーンです。
おお!これはキツネさま!!
クロッケンフラップのラインナップはとてもセンスが良いと思います。
まとめ
いやぁ、それにしても今年のBABYMETALはガンガン攻めますねぇ。
そして、今年はイギリスでのグラストンベリー、台湾でのスーパースリッパ、日本でのカウントダウンジャパン、香港でのクロッケンフラップというようにライト層、つまり若者をターゲットにしていることが伺えます。
BABYMETALの抱えている問題として、ファンの高齢化があげられると述べました。
また、現代は楽曲をストリーミングで多くの人にいかにたくさん聞かれるかが問われる時代になっています。
CDの売上は世界的に激しく落ち込んでいて、あまりに落ち込んでいるので、今年はついにレコード盤の売上を下回りそう、という話https://t.co/HidzIC7L4j
— ultraviolet (@raurublock) November 4, 2019
これからストリーミングに弱ければ、それがそのアーティストの価値そのものと言われる時代がもうすでに始まっています。
残念ながら高齢者はなかなかストリーミングに手を出さない。
やはり若者に偏ってしまっている。
BABYMETALはもっと若者からの支持を集めなければなりません。
かといって、安易に電通などの広告代理店を頼りにタイアップなど他者の力に頼れば、スポンサーや余計な人付き合いなどのしがらみに雁字搦めとなって自由を失います。
大量消費の歯車に組み込まれてしまうため、その路線はあまり望ましい展開ではありません。
やはり大事なのは若者が集まるフェスで体感によるインパクトを残すこと。
今回のカウントダウンジャパンやクロッケンフラップの出演はとても喜ばしいことです。
ただし、そこで若者にインパクトを与えなければ意味がありません。
しかし、そこはBABYMETAL。
BABYMETALを体験させてしまえばこっちのもの。
BABYMETALのステージングは世界中どこにいっても、どんなアウェーであっても熱狂を生み出してしまう実力があります。
むしろ、超絶アウェーのグラストンベリーのように、冷え切った会場が曲が進むにつれ熱狂へ変わっていく様を見ることが今から楽しみで仕方がない。
アウェーは大歓迎なのです。
今までBABYMETALはそうやって勝利を積み重ねてきました。
己の実力のみでここまで大きくなった。
そりゃ、メディアを支配して印象操作によって世間の風潮をコントロールしてきた巨大勢力アイドル(電通)も立場が無い。
こんにちは。おちです。前回は、メタルレジスタンス Legend"I"から、巨大勢力"アイドル"の概要について触れました。巨大勢力アイドル(電通) メタルレジスタンス今回はメタルレジスタンス Legend"D"。前回からの続きです[…]
おっと、口がすぎました。
・・・
北海道のアナウンサーJK用語でニュースを読むなよwwwwwwwww
— 話題の草www (@idobatakun) October 26, 2019
クロッケンフラップやカウントダウンジャパンは大勢のパリピでエグいことになるでしょう。
バイブスも超絶に上がりエモいこと間違いなし!!
これ、BABYMETAL人気急上昇のワンチャンあるかも!?
マジ卍です♪♪
・・・
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは。また。
おち