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完全に場違い!? BABYMETAL 台湾最大級ポップフェスティバル 超犀利趴(スーパースリッパ) 2019 〜終えて〜

こりゃ、完全に場違いだわ!!

 

2019年8月4日(日)、BABYMETALは台北市(台湾)で行われた五月天(メイデイ)主催の超犀利趴 (スーパースリッパ)に出演しました。

 

 

しかし、そこで奏でられているのはライトなロックソングやしっとりとしたバラード。

また、一般受けのよいポップソングです。

 

そして、会場ではボーイズグループが甘いマスクとセクシーなダンスで女性達を虜にしている光景が繰り広げられていました。

 

BABYMETALとは真逆な方向性。

完全に場違いです。

 

そんな完全に場違いなフェスにBABYMETALは殴り込みをかけました。

果たして、BABYMETALは超犀利趴 (スーパースリッパ)でどんな光景を作りだしたのでしょうか?

 

期待と不安が交差するなか、その様子をじっくりと見ていきたいと思います。

(さすがに今回だけは厳しいかな???)

 

黄色い声援がこだまする超犀利趴(スーパースリッパ)

 

スーパースリッパについては以前、 BABYMEAL 五月天(メイデイ)主催 スーパースリッパ(台湾)出演決定!! で触れていますが、改めて整理したいと思います。

 

今までBABYMETALが出演してきたのはロックやメタルのフェスで、観客は激しいサウンドを求めていました。

しかし、今回の超犀利趴(スーパースリッパ)の観客はサウンドに激しさなんて一切求めておりません

 

求めているのはしっとりとしたバラードやよりライトなサウンド。

そして、イケメン達のセクシーな踊りと甘いマスクと歌声です。

超犀利趴(スーパースリッパ)では、女子をメロメロにした者が勝者となります。

 

今までとは、全く方向性が異なります。

 

超犀利趴(スーパースリッパ)の主催者『五月天(メイデイ)』

 

超犀利趴(スーパースリッパ)は、台湾のスーパーバンド五月天(メイデイ)が主催するフェスです。

超犀利趴(スーパースリッパ)に参戦する観客の目的は五月天(メイデイ)といっても過言ではないでしょう。

 

 

五月天(メイデイ)は日本でいうところのSMAPやMr.Children、そしてB’zを掛け合わせたようなもの。

そいういう意味では中華圏最強といっても過言ではありません。

 

ちなみに五月天の一番人気である「突然好想你(突然あなたを好きになる)」は、しっとりとしたバラードです。

 

 

五月天(メイデイ)はハードロックもいけるのですが、その人気を支えているのはやはりバラードやライトなポップ曲。

東アジアではハードなロックよりも歌詞の共感性やメロディラインがしっかりしたバラードが人気なのでしょう。

 

※私は「入陣曲」がお気に入り。どこかB’zを彷彿させます。それもそのハズ、ギタリストの怪物(モンスター)はB’zの松本孝弘と同じモデルのギターを使うほどのB’zの大ファンなのです。

 

超犀利趴(スーパースリッパ)の観客の7割は若い女性

 

で、超犀利趴(スーパースリッパ)の観客は若い女性が非常に多い。

会場の7割は若い女性たちで占められています。

 

そして彼女たちのお目当てはイケメンです。

イケメンが出てくれば割れんばかりの黄色い歓声がこだまします。

 

彼女たちが求めているのは、イケメン集団のセクシーなダンスと甘いマスクのボーイズグループ。

わかりやすく言えばジャニーズ。

 

ロックバンドも出演していますが、ボーカルがイケメンであることが重要です。

とにかくイケメンでなければ始まりません。

 

そして、彼女たちにとって大切なのはメロディラインが分かりやすくて覚えやすいこと。

あまりうるさくないこと。

重低音で腹の底を響かせるなんてもってのほかです。

※嫁にBABYMETALを聞かせたところ「うるさい」と一蹴されてしまいました。

 

彼女たちに「ベースの音を聞き取れる?」と聞いてみても、きっと「?」になってしまうでしょう。

「バスドラは?」と聞いてもバスドラという単語さえ「?」でしょう。

ハードロックやメタルの要であるベースやバスドラといった重低音は、彼女たちの世界には存在していません。

 

ひょっとして、生音とカラオケの違いも理解されないのかもしれません。

 

住む世界が違う

 

超犀利趴(スーパースリッパ)は、重音部出身のBABYMETALとは180度異なります。

住む世界が全く違う。

 

ハッキリ言いましょう。

 

ボーイズグループはイケメンを見せるものであって、楽曲は二の次です。

※超偏狭。正直に言うと私はこの手のものが嫌いなのです。(好きな人、ホントにゴメンなさいm(._.)m)

 

まぁ、これでもかというほど真逆の方向性。

超犀利趴(スーパースリッパ)の観客の多くは、おそらくメタルのゴリゴリしたギター、ベース、ドラムは耳障りに違いないでしょう。

 

そんな超アウェーというよりも完全な場違いなフェスにBABYMETALは出演を果たしました。

さすがに今回は客層が違いすぎて厳しいのではないでしょうか。

 

BABYMETAL史上、初めて「鳴かず飛ばずのどんずべり」になる。

そんな不安がいやがおうにも襲い掛かります。

 

ただ救いなのは、彼女達は楽しいことが大好きなこと。

そこにお互いの共通点を見出すことができます。

 

BABYMETALはとても楽しい。

 

軽々とジャンルの壁を超えてしまい、また痛快な光景を見せてくれるのではないか?

どこか期待してしまう自分もいます。

 

ドキドキ、ワクワク。

 

これから繰り広げられる光景に、私はいろんな意味で楽しみで仕方がありませんでした。

 

 

超犀利趴(スーパースリッパ)開幕!!案の定まったりとしている

 

2019年8月3日(土)、いよいよ台北市(台湾)で超犀利趴(スーパースリッパ)が開幕されます!

 

空港の出待ち

 

どうやら東アジア(日本も含める)では、海外アーティストを空港で出待ちするのが一種の文化のようです。

 

今回の超犀利趴(スーパースリッパ)でも、日本から迎えるアーティストを空港で出待ちしておりました。

※それにしてもw-indsが登場してきた時の黄色い歓声が凄い。台湾で相当人気のようです。

 

このことからも超犀利趴(スーパースリッパ)の性格というのが分かるというものです。

超犀利趴(スーパースリッパ)の観客が求めているのはイケメン。

 

BTSとか、東方神起とかジャニーズとか、このあたりが超犀利趴(スーパースリッパ)のニーズにマッチしているのでしょう。

残念ながらBABYMETALは超犀利趴(スーパースリッパ)のニーズにかけ離れています。

 

そして、BABYMETALの台湾メイトも同様に空港の出待ちをしていたようです。

 

 

しかし、繰り返しますがBABYMETALは超犀利趴(スーパースリッパ)の方向性とは真逆です。

その姿を空港で晒すことは一切ないでしょう。

 

そもそも飛行機で移動しているのか?

おそらくBABYMETALはテレポーテーション、もしくはどこでもドアで移動しているのではないでしょうか?(笑)

 

まったりと、ポップアーティストのパフォーマンスが続く

 

そして、超犀利趴(スーパースリッパ)が開幕されました。

 

続々とアーティストが登場するのですが、ロックやメタルのフェスと違って、非常にまったりとしています。

 

※う〜ん、まったり♪

 

いや・・・、それにしても甘い。

いままでロックフェスばかりだったので、こういうまったりとしたフェスは逆に新鮮です。

 

※おお〜USA!!子供が喜びます♪

 

セクシーな女性ボーカリストが会場を盛り上げています。

いや・・・、それにしてもヌルい。

私の趣味嗜好と全く合わない・・・。

何ひとつ刺さるものはありませんでした。

※歌はさすがに上手いのですけどね。

 

唯一、「おっ」となったのは五月天(メイデイ)のギタリストである怪物(モンスター)が登場した時です。

怪物(モンスター)のギターソロはメタル要素満載でカッコよかったです。

おそらく、怪物(モンスター)はこちら側の住人で、きっとBABYMETALを気にいるに違いありません。

 

そして、二日目の8月4日(日)。

この日はBABYMETALが出演します。

 

この日もまったりとポップアーティストのパフォーマンスが続きました。

 

 

flumpoolと五月天(メイデイ)は仲が良いみたいです♪

コラボで会場を盛り上げていました。

会場は満員。

とてもいい雰囲気です。

 

それにしても、超犀利趴(スーパースリッパ)はモロにポップフェスティバル。

いままで見てきた中でヘビーなアーティストは1組もいませんでした。

こんなところでメタルをやればドン引きされるのは間違いナシ。

 

う〜ん、、、完全に場違い!!

 

NewShowBiz完全娛樂(台湾)

 

あっ、そういえば今まで見てきた超犀利趴(スーパースリッパ)の動画のほとんどは、

台湾の『NewShowBiz完全娛樂』というYouTube専門の娯楽チャンネルから提供されています。

 

『完全娛樂』のYouTubeのチャンネル登録者数は163万人で公式のFacebookでは700万人のフォロワーがいる巨大なメディアです。

 

この『完全娛樂』に2013年にBABYMETALも登場しています。

当時のBABYMETALはアイドルとして扱われていました。

今ではありえないバラエティ枠での出演です。

 

この映像はいまや伝説となっています。

 

 

 

ネクストアーティストの紹介でBABYMETAL

 

BABYMETALの出演は18時から。

主役である五月天(メイデイ)の出演は20時30分からです。

 

まったりとくつろいでいた所に突如現れた謎の黒い集団!?

 

20時30分から逆算すれば、18時はきっと五月天(メイデイ)の公演に備えて夕食を取っている頃でしょう。

悲しいかな、BABYMETALの公演が始まる30分前、会場はガラガラと閑散としていました。

 

BABYMETALが出演するタイミングは、あまり恵まれていなかったのかもしれません。

超犀利趴(スーパースリッパ)の観客のほとんどは、五月天(メイデイ)に備え、まったりとくつろいでいたようです。

※そもそもBABYMETALの知名度が低く、スルーされている可能性も考えられる。

 

そんな、くつろいでいた所にネクストアーティストとして、BABYMETALが紹介されます。

 

と、同時に『PA PA YA!!』のMVがスクリーンに流されました。

すると地鳴りのような歓声が上がり、今までのゆったりとした超犀利趴(スーパースリッパ)の雰囲気を一変させます。

 

どうやら、その地鳴りは後方の謎の黒い集団から発せられているようでした。

 

そう、それは台湾のメイト(BABYMETALファン)です。

彼らは会場の下手(ステージから見て右手)後方のCブロックに陣取っていました。

 

※詳細なレポートありがとうございます。

 

※会場の雰囲気がよく分かります。とてもありがたいです。

 

超犀利趴(スーパースリッパ)の観客の興味を引きつける台湾メイト

 

会場はガラガラと閑散しています。

しかし、BABYMETALの『PA PA YA!!』が流れると、タオルをブンブン振り回すメイトがそこかしこに現れ、MVにも関わらず合いの手を入れ始めます。

 

そして、後方のCブロックでは異様な盛り上がり。

それを見た超犀利趴(スーパースリッパ)の若い女性達は「なんじゃこりゃ!?」と度肝を抜かれたようです。

 

「何が起きてるっ!?」

場内がどよめきました。

 

しかし、若い女性は楽しいことが大好き♪

好奇心旺盛な彼女たちはすぐさまスマホを手にし、異様に盛り上がる台湾メイトに近づいていきました。

そして、タオルを振り回すメイト、合いの手を入れるメイト、異様に盛り上がっているメイトたちの姿を撮影し始めます。

 

 

スマホでBABYMETALのことを調べ始める人がいたり、そのノリにたまらず一緒になってピョンピョンと飛び跳ねたり、タオルを持っていないにも関わらず腕をブンブンと振り回したりしています。

中には見よう見まねでキツネサインをしてみたり。

※その姿が可愛らしかったです♪

 

 

これは異常事態です!!

 

台湾メイトの存在で超犀利趴(スーパースリッパ)のまったりとした雰囲気を一気にぶち壊してしまいました。(笑)

 

 

これらの現象は、超犀利趴(スーパースリッパ)の観客にBABYMETALを強く印象づけることになったでしょう。

 

それにしても台湾メイトの活躍は目を見張るばかりです。

彼らは、超犀利趴(スーパースリッパ)の観客の興味を充分に引きつけてしまいました。

 

これは、始まる前から勝ったも同然です。

 

私はこれを見てBABYMETALの成功を確信しました。

あとは本編で新規が深い沼にハマっていくさまをニヤニヤと見るだけです。(笑)

 

超犀利趴(スーパースリッパ)をBABYMETAL色に一瞬にして変えてしまった台湾メイトの活躍は、BABYMETALの物語の1ページとして刻まれることでしょう。

 

 

そして、いよいよBABYMETALが登場!!

 

残念ながら、あいかわらず客席はまばらで閑散としていました。

しかし、そこにいる観客の熱は台湾メイトの活躍で十分に暖まっています。

 

ありがたいことにその様子は、超犀利趴(スーパースリッパ)の公式からストリーミング配信が実施され、リアルタイムで視聴することができました。

※現在はページが閉じられていて視聴できません。

 

メギツネ 気になるアベンジャーズ

 

BABYMETALのロゴが映しだされると歓声があがります。

 

そして、『メギツネ』が始まります。

合いの手が入っているのが聞こえてきます。

きっと、台湾メイトが後方で盛り上げているのでしょう。

 

ここでも事案が発生します。

 

今までのアベンジャーズは、鞘師里保と藤平華乃でした。

※公式から正式にアナウンスされていませんけどね♪

 

私は今回もこの二人のどちらかが登場するのだろうと予想していました。

そして、シルエットが写し出されたとき、「ああ、今回は鞘師里保なんだな。」と認識していました。

 

しかし、顔が映し出されると、それは見たこともない人物でした。

 

「うん?この娘、誰??」

よく見てみるとどこかで見たような・・・。

 

そう、それは元さくら学院の岡崎百々子でした。

岡崎百々子といえば確か、さくら学院を卒業後、海外に留学していたとか。

 

黒執事で大役を果たし、その評価はうなぎ登り。

そのまま芸能界の第一線で活躍すると思いきや突然の留学。

アミューズとの契約も切れ、その後の去就が不明のままとなっていました。

 

岡崎百々子ファンはきっと穏やかではなかったでしょう。

この境遇、どこか鞘師里保と似ていますね。

 

脱線しますが、今回の超犀利趴(スーパースリッパ)は、鞘師里保が登場することが予想されていました。

※グラストンベリー、ブリクストンと海外のBABYMETAL公演は鞘師里保がアベンジャーズを努めていたため、海外遠征は鞘師里保が務めるという雰囲気でした。

 

このため、鞘師ファンが台湾に押し寄せていたようです。

しかし、残念ながら鞘師には会えず・・・。

それでも鞘師ファンは文句の一つもあげず、アベンジャーズに登場した岡崎百々子を讃えていました。

 

 

私は鞘師ファンの精神的なレベルの高さに驚かされました。

このような粋な人たちを見てしまうと、鞘師里保の魅力にどんどん引きつけられてしまいます。

 

三人目のアベンジャーズ 岡崎百々子

 

岡崎百々子といえば、私の中では『グーチョキパーで パンプキン』です。

これは私の娘が好きで、自然と覚えていました。

 

 

そして、岡崎百々子は黒執事のリジー役で大絶賛を受けたとのこと。

 

「いったい、どのようなパフォーマンスだったのだろう?」

 

私は気になり、ネットを漁りました。

行きついたのはニ○ニ○動画だったのですがこれヤバイ。

 

家族がいる中で見ていたのですが、私は涙が抑えられなくなり慌てて席を外しました。

心象風景が明確に描かれ、黒執事のリジーの世界にどっぷりと引き込まれてしまいました。

 

わずか14歳であの表現力。

とんでもない才能の持ち主です。

 

 

原作者を感動で泣かせてしまうとは・・・。

私は一気にファンになってしまいました。

 

そんな岡崎百々子が、三人目のアベンジャーズとして登場するなんて最高じゃないですか!

 

これで鞘師里保、藤平華乃、岡崎百々子とアベンジャーズが三人とも出揃いました。

元モーニング娘のセンター、現さくら学院の生徒会長、ミュージカルでその才能をいかんなく発揮した少女。

並べるだけでとても贅沢なメンツです。

 

三人とも、どのステージでも主役をはれるほどの逸材。

フツーであれば、センセーショナルに紹介するのが集客を考える上での常套手段でしょう。

話題性バツグンなので事前に公表していれば凄いことになる。

 

しかし、BABYMETALはそれをしない。

 

むしろ名を告げることもせず、しれっと登場させそのまま踊らせる。

そして、その位置付けはあくまでサポート(アベンジャーズ)。

 

BABYMETALのすることは、いちいち頭がおかしいです。(笑)

 

「なぜ、それをしない!?」と驚かされてばかり。

ホント、気持ちがいいほどこちらの常識をぶち壊してきます。

 

メギツネが演じられていましたが、私は衝撃が強すぎたため思考がそちらにとられてしまっていました。

 

ギミチョコ!! PA PA YA!! 甘さ多めだけど容赦なくヘビー

 

少しずつ気を取り直し目の前の画面に集中します。

そして、ギミチョコが始まりました。

 

やはりポップフェスだからでしょうか、ギターやベースの音がとても聴きづらくなっています。

ドラムもスネアやシンバルばかりが目立ち、バスドラの音も今ひとつ安っぽく聞こえてしまいます。

そして、MOAMETALのコーラスやSU-METALのボーカルもバンドから切り離され浮いている。

 

ポップ主体のフェスなのでこのサウンド設定は仕方のないことかもしれません。

あまり贅沢は言ってられません。

 

それでも『ギミチョコ!!』は容赦なくヘビーです。

特にこれだけ強烈なドラムと、腹の底を響かせるベースは超犀利趴(スーパースリッパ)の観客にとって、見たことも聞いたこともないのかもしれません。

なかにはこの爆音に耐えきれない方もいたことでしょう。

 

それでも映像から伝わってくるのは熱量が高まった会場の雰囲気。

ところどころ大きな歓声が上がり、騒然としている様子が伺えました。

 

アベンジャーズの岡崎百々子も変顔対決に参加したり、度胸があることが伺えます。

 

で、MOAMETALはサービスが過剰すぎたのでしょうか、間奏部分で会場の端まで煽りを入れていたため、三人で揃ってダンスするところに間に合わない状態に陥っていました。

 

それを見たSU-METALは笑っています。

 

慌てたMOAMETALは全力ダッシュを敢行。

 

 

ギリギリ間に合っていませんでした。(笑)

 

三人とも満面の笑顔でとても楽しそう。

調子が上がっていくのがわかります。

 

そして、『PA PA YA!!』

休憩時間にさんざんMVが流されていたので観客のリハーサルはバッチリです。

 

会場のボルテージが一段上がるのが分かります。

SU-METALは今日も絶好調!

巻き舌がキレッキレッでグルングルンしてます♪

 

大変盛り上がっています♪

 

で、ここで珍しくSU-METALが歌詞を間違えました。

その時の「やっちゃった。。。」の顔は素の中元すず香が出ちゃってました♪

 

 

その顔がとても乙女。

MOAMETALも笑ってしまっています。

 

最後は大歓声に包まれていました。

そして、『PA PA YA!!』の終了とともにストリーミング配信も終了。

※これから、盛り上がるというところで終わってしまった。もっと見たかった(泣)

 

この超犀利趴(スーパースリッパ)のBABYMTAL出演の様子は、ハイライトとしてまとめられています。

 

 

 

BABYMETALが超犀利趴(スーパースリッパ)に残したもの

 

果たして、BABYMETALは超犀利趴(スーパースリッパ)で何を残したのでしょうか。

 

 

超犀利趴(スーパースリッパ)の観客の反応は上々のようです♪

 

また、超犀利趴(スーパースリッパ)公式のFacebookに反応が寄せられているようなので私も覗いてみました。

 

※Google翻訳なので一部文章がおかしいところがあります。

[スーパーステージ]

スーパーシャープパーティーに初めて来たbabymetalは, 最もユニークで愛らしいヘビーメタルスタイルの音楽を地面に持ってきた! ステージのファンはクレイジー, ハイ, 最高のポイントに!

 

※ここから投稿されたコメントです。

 

Tanya Yu 太震撼的表演!!!

(あまりにも衝撃的なパフォーマンス!!!)

 

・・・

 

Fish Wang 真的很嗨ㄟ 第一次看她們表演 很震撼

(本当にこんにちは. 彼らが演奏するのを見るのは初めての衝撃でした.)

 

・・・

 

Daphne Wang 強大應援超強大!感染力十足!

(強くて強力で, 超強力! 感染症がいっぱい!)

 

・・・

 

簡慧瑜 C1漫遊區很嗨~歌迷超強大!大開眼界~很震撼👍

(C1ローミングエリアは非常にハイです~ファンは超強力です! 目のオープナー ~非常に衝撃的👍)

 

・・・

 

陳多多 C1區超強應援表演💯👏好想喊安可

(C1地区での超強いパフォーマンス💯👏私は本当にあなたに叫びたいです.)

 

・・・

 

※その他、コメントが209件も寄せられています。

 

コメントに「衝撃」、「超強い」という言葉があふれ、超犀利趴(スーパースリッパ)の観客が度肝を抜かれている様子が良くわかります。

 

超犀利趴(スーパースリッパ)公式のFacebookでは、各アーティスト毎に投稿が行なわれていました。

その投稿に寄せられるコメントを見ることで、そのステージの良し悪しが分かります。

 

特にコメント数は、どれだけ反響を得たのかを測るのにちょうどよい指標です。

コメント数が多ければ多いほど、たくさんの反響を得たといってもよいでしょう。

 

そこで、コメント数の多い順に出演したアーティストを並べてみました。

 

1位 w-inds:238件

2位 BABYMETAL:209件

3位 超犀利趴(スーパースリッパ)公式の締めの挨拶:181件

4位 五月天(メイデイ):111件

5位 Bii 畢書盡(Bii bi shu jin):111件

※2019年8月15日時点

 

コメント数で一番多いのがw-inds。

やはり、超犀利趴(スーパースリッパ)の観客が求めているもの(ニーズ)にドンピシャだったのでしょう。

※超犀利趴(スーパースリッパ)のニーズとは、イケメン達のセクシーなダンスと甘いマスクと歌声。わかりやすくいえばジャニーズ。ここでは女子をメロメロにした者が勝者となります。

 

5位のBii 畢書盡(Bii bi shu jin)も超イケメンで甘いマスクで優しく弾き語っていました。

ここでもニーズに沿ったアーティストが上位に食い込んでいます。

 

3位と4位は主催者なので上位に食い込んで当然なので割愛します。

 

そして、やはり注目はBABYMETALです。

なんと驚くことにコメント数の多さで二番目の位置にいます!!

 

BABYMETALはイケメン集団ではありませんし、セクシーなダンスもありません。

超犀利趴(スーパースリッパ)の観客が求めているものとは異なるにも関わらず、この位置にいることは目を見張るものがあります。

 

当初、ストリーミング配信された映像では客席に空席が目立ち、突っ立ったままのお地蔵さんも多くいました。

それを見て私は、「あ~、これはいまいちなのかな?」と思っていました。

しかし、このコメント数やその内容をみてみると、BABYMETALが与えた衝撃はとても大きかったようです。

 

で、面白かったのが同日に出演したアーテイストがBABYMETALのステージを見てファンになったこと。

 

 

そして、五月天(メイデイ)のボーカル阿信(アシン)やギターの怪獣(モンスター)もBABYMETALが最も興奮したようなことを言ったこと。

 

 

 

そして、極めつけはコレ。

 

 

私はこれを見れただけで大満足です。

もし、この子たった一人であったとしても、これだけで十分な成果だと思います。

 

 

まとめ

 

今回の超犀利趴(スーパースリッパ)の出演は、大成功といってもよいのではないでしょうか。

新規ファンの獲得や台湾の人々に深い印象を与えています。

 

そんななか、2020年には台北での単独ライブが決定しています。

 

 

そして、今年の11月には香港のPOPフェスに出演します。

 

※治安が心配ですが・・・。もし、危なければ辞退という選択もアリだと思います。

 

これらのことから、BABYMETALはアジア展開を本格的に開始したことが伺えます。

着々と世界征服に向けて進んでいます。

 

ホリエモン曰く、富裕層に限定した場合、日本に比べて中国・シンガポール・タイの方が経済力が断然上なのだそうです。

実はタイが大好きホリエモン

 

これからの時代、世界の経済の中心は中国、シンガポール、タイを筆頭に東アジアと東南アジアの国々が担っていくことが予想されます。

今のうちにこれらの国々でファンを獲得できればBABYMETALもその上昇気流にのり、世界の頂点に踊りでることができるかもしれません。

 

まずは欧米である程度実績を作り、それをひっさげて発展著しい新興国へ進出し、そこで世界征服への推進力を得る。

とても賢い戦略だと思います。

 

台湾は中華圏への入り口です。

そこを制すことができれば、中華制覇への足がかりを得ることになります。

 

そして、今回の超犀利趴(スーパースリッパ)の出演によって、BABYMETALはその足がかりを手にすることができました。

もし、今年の香港のPOPフェスと来年の台北単独ライブを成功させることができれば、より確実に中華圏への進出が図れます。

 

ますます楽しみになってきました。

 

これからもBABYMETALに触れた人々は、魂が揺さぶられ、その心を開かせることになるのでしょう。

BABYMETALの歩む道を見ているとリアルタイムで英雄譚、もっと言えば神話を見ているかのようです。

 

おっと、最後は妄想がすぎました・・・。

 

これからもBABYMETALは我々を興奮させてくれることでしょう。

それはとても楽しいもの。

そして、生きる喜びを与えてくれるものです。

 

いや、ホントこの時代のこの日本に生まれてきて良かった♪

 

・・・

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

それでは。また。

おち

 

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