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巨大勢力アイドル(電通)と千年王国(NWO)の黙示録 メタルレジスタンス “DOOMSDAY”【前編】

こんにちは。おちです。

今回のお話しは、メタルレジスタンスの第一章の総括とし、今まで語ったメタルレジスタンスをおさらいしたいと思います。

今まで駆け足でここまで進んできました。そして、持てる知識をギュッと詰め込みました。情報量が半端なかったと思います。

 

一回読むだけでは、中々理解出来ない話ばかりだったと思います。

しかし、これを何とか理解して欲しいというのが私の願い。

知識を得、認識をアップデートして頂くことで視野を広げたり、柔軟な思考を手に入れ、様々なモノの見方を養って頂ければと思います。

又、多様な知識から思考の選択肢を広げ、その中からより良い選択をすることで人生の質を高めて頂ければと願っております。

それでは早速、今まで語ったメタルレジスタンスについて振り返りたいと思います。(全部を振り返ると、長くなってしまうので【前編】と【後編】で分けさせて頂きます。)

※注意!!この「メタルレジスタンス」のお話は全て私の妄想。遊びです。BABYMETALの「メタルレジスタンス」の解釈は無限にありますので私の話だけに固執しないようにお願いします。

DOOMSDAYとは、黙示録(アポカリプス)における最後の審判、終末の事です。世界の終わりに生前の行いを審判され、天国か地獄行きかを決められるというお話です。

今から・・・メタルレジスタンスの全てを話そう・・・

この地は巨大勢力”アイドル”の圧倒的な魔力によって

メディア 政治 経済など全てが支配された世界

アイドルソング以外は全て有害と見なされメタルも例外ではなかった

メタルの復権を願った使徒の祈りが

メタルを司る神 キツネ様のもとへと届き

キツネ様はSU-METAL YUIMETAL MOAMETALの3人を

”アイドルとメタルの融合”をテーマにした新しいメタルの誕生を意味する

”BABYMETAL”と名付けこの地へと降臨させた

ホントのメタルを手に入れるため

キツネ様はBABYMETALに数々の試練を与えた

引用元:LIVE AT BUDOKAN~ RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE

Legend”I”、Legend”D”、Legend”Z”

『Legend”I”、Legend”D”、Legend”Z”』では、『巨大勢力アイドル』について書かせて頂きました。ここでは巨大勢力アイドル=電通と定義しています。

Legend”I”

巨大勢力アイドル(電通)の概要 メタルレジスタンス では、巨大勢力アイドルである『AKB』を起点にそこから人脈と組織を辿りました。

行き着く先は『電通』です。これはご存じの方も多いことでしょう。

そして、電通は日本のメディアを支配しています。勿論、芸能界も支配しています。日本においては電通に逆らっては芸能活動において、日の目をみることは叶いません。

日本における電通のメディア支配は凄まじく、報道も電通の都合で歪曲することも可能です。

なぜ、それが可能かというと、仕組みは簡単で新聞社やTV局は広告費が財源であり、その財源の肝になる所を広告代理店である電通が握っているからです。

報道の歪曲例として顕著なのが、2020年の東京オリンピックの不正誘致疑惑の件でしょう。

賄賂に電通が絡んでいるのですが、国内メディアでは電通の名前は出さずに「D社」と伏字。酷い所はその存在すらなかったかのように報じました。

この異常な光景に海外メディアでは電通とは何者なのかと、調べ上げています。

フランスのメディアは2011年の原発事故における日本の報道と電通の関係について調べています。政治家を含めた国家ぐるみのズブズブな癒着関係を暴いています。

パナマ文書も「風評被害だ」として、もみ消しましたね。大企業がちゃんと税金払ってくれれば、私たちはそんなに税金を払わなくても良いはずで、社会保障も充実し、もっと暮らしにゆとりが生まれるでしょう。

メタルレジスタンス。

日本の芸能界のタブー。いや、芸能界のみならず日本のタブーに切り込む。

それは、日本の「メディア」「政治」「経済」をひっくり返すほどのインパクト。

Legend”D”

巨大勢力アイドル(電通)の文化・風習 メタルレジスタンス では、巨大勢力アイドルの構成員と、巨大勢力アイドルの魔力の本質について語りました。

巨大勢力アイドルの伝統に染まると『虚栄心』にまみれてしまうようです。

で、鬼十則、責任三カ条、戦略十訓などの訓示。まるで軍隊のような訓示は暴力的な言葉で綴られ、兵隊マシーンであることを強要してきます。

この風習、何も巨大勢力”アイドル”だけでなく体育会系の日本の企業全般に継承されているのではないでしょうか?特に大企業。

そして、普段、我々が目にするTVや新聞などの報道はこの巨大勢力”アイドル”のフィルターが掛かっています。

人は目にするもので思考を行います。つまり、日本では巨大勢力”アイドル”のフィルターで思考するようにシステムが作られています。

思考が先。現実は後。

思考の選択の結果が現実を生みます。

ということは、巨大勢力”アイドル”のフィルターで日本の現実が作られているということです。これが「A-KIBA」の魔力。

量産型女子大生と言われるように皆、同じような格好をしている。海外の人からは「シメジかっ!」と突っ込まれていました。

枠からはみ出ないように。まわりから変に思われないように。皆と同じ行動をするように。

全体主義。違いを認めない統一の精神。

ご丁寧に互いに監視の目を光らせ、枠から外れる者を批判して引きずり降ろし、潰しに掛かる。潰される事が怖いから枠から外れる事を極端に恐れる。

同調圧力。違いを認めない統一の精神。

その基礎は、学校教育によって思考が形成される段階で、しっかりと作られています。

日本の教育の目的は優秀なサラリーマン(兵隊)を作ること。ピラミッドの上位が欲する意図に自動に従うように訓練すること。

兵隊が好き勝手に思考をし始め、言う事を聞かなくなっては困る。枠に収めておくこと。思考を檻の中に閉じ込めておくことです。

学校教育によって基礎を作り、それを更に強化すべくメディアによる情報をコントロール。

シオン賢者の議定書に見られる3S政策など様々な施策によって、視点を本質からずらし、思考が檻から出ないように強固な見えない鎖で括りつけます。

3S政策とは、Screen(スクリーン=映画)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=性産業)を用いて、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作する愚民政策のことです。

この思考をコントロールすることで民衆を支配し、上位の者が富を搾取する仕組みになっている。

これを私はピラミッドシステムと定義しています。

思考のコントロール。つまり洗脳。まさにカルト宗教。20世紀少年の漫画のような世界が実際に繰り広げられている。

今はまだ緩やかな全体主義ですが、憲法改正など戦時下の全体主義へ返り咲こうとする意図が見え隠れします。

いつ、全体主義が牙を剥き我々に襲い掛かってくるか。

イジメ・ダメ・ゼッタイ

それを防ぐには知識を得、認識をアップデートさせることでその意図を見破り、その手口にのらないことが大切です。

戦う必要はありません。知るだけでOKです。知れば自然とそこから離れ、その現実は作られませんから。

Legend”Z”

巨大勢力アイドル(電通)の歴史 メタルレジスタンス では、巨大勢力アイドルの歴史について語りました。

電通の前身は、1907年に日本広告株式会社を併合して誕生した日本電報通信社です。誕生当初は、「広告業と通信業をセットで」行っていました。

この形態は後のAFP通信やロイター通信の前身である世界屈指の通信社であるアヴァスと同じです。

※ちなみにアヴァスのボスはロスチャイルド。

戦前の満州事変の際に政府・軍部が国内の情報統制をやりやすくするため、国策によって国内の通信社が一本化されました。

ここで電通は、広告業と通信業に分かれることになり、電通の広告部門はそのまま電通として引き継がれ、通信部門は、同盟通信社として分社化しています。

そして、他の通信社は国策によって同盟通信社に吸収合併、一本化されています。

戦時中の同盟通信社は、国民の戦意を高揚する宣伝報道や対外謀略放送の任務を軍部から託され、事実上軍部の国策の手足となって大本営発表を流し続けました。

一方、電通は占領地である満州や朝鮮半島などで特務機関まがいの活動を行っていたとされ、軍部と密接に連携していたことが伺えます。

戦後の財閥解体の流れを受けて同盟通信社は、共同通信と時事通信に分割されましたが、電通、共同通信、時事通信は、互いの株を持ち合っており、根っこは一緒の一心同体です。

で、戦後に電通は満州や上海から引き上げてきた、旧軍人・満鉄関係者を大量に採用しています。

そこから満州人脈を追うと、現日本国の首相である安倍晋三の祖父である岸信介の存在の大きさが浮き彫りになります。

昭和の妖怪と恐れられた岸信介。それに連なる児玉誉士夫、笹川良一、里見甫といった戦後の日本を牛耳るフィクサー(黒幕)。

電通とは何か?それを感じられると思います。

さらにそこから踏み込んでいます。国家神道について触れており、内容は過激になっています。

もし、日本がこのまま憲法改正によって戦前へ回帰するようでしたら、この部分は削除すると思います。

満州アゲイン。今の政府、いや、裏のカ⚪️スさん達ががこれを意図していないことを願うばかりです。

APOCALYPSE(アポカリプス)と千年王国

『五月革命』ではフリーメイソンとイルミナティについて語りましたが、その前に『APOCALYPSE(アポカリプス)』と『千年王国』を抑えておく必要があります。

APOCALYPSE(アポカリプス)

『APOCALYPSE(アポカリプス)』とは、黙示のことです

黙示とは、善と悪の対立、現代が悪の支配する時代であるという認識、終末による悪の時代の終焉、死者の復活、最後の審判、天国と地獄などの教義が与えられています。

メシアが世界における不正と暴力の歴史を終焉させるという物語は黙示文学で語られています。

又、KOBAMETALがエヴァンゲリオン好きなのは知られるところですが、エヴァンゲリオンも劇中の所々にシンボルやキーワードを埋め込み、黙示を語っています。

オカルト感満載なのですが、この『オカルト』という言葉。どうも『カルト』と同じ意味として誤解されているように思います。

『オカルト』と『カルト』は、全くの別物です。

『カルト』は、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージのことです。オウム真理教のイメージが強いですね。

『カルト』は、いかがわしい。

『オカルト』は、正しくは隠されたもの、覆い隠すものを意味します。

残念ながらオカルトは玉石混合なので中にはいかがわしいものもあります。

しかし、その中から玉を掘り当てる。

その掘り当てた玉からは至極の知識が得られます。目から鱗が落ちる。視界が鮮明に広がります。

私はオカルトから多くの知識を得、視野がかなり広がりました。視界が鮮明に広がると物事がよく見えるようになります。本質を掴みやすくなります。

私の思考は柔軟となり、洗練されていきました。

そして、オカルトによる知識を得る前と今ではモノの見方が大幅に変わり、体験している(感じている)現実の幸福度は遥かに良くなっていることを実感しています。

で、フリーメイソンやイルミナティなどを理解するには前提として、アポカリプスの知識が必要になります。

そして、アポカリプスを理解するには古代イスラエルの歴史を抑えておく必要があります。

それをこちらの記事より、抑えておいて下さい。

BABYMETAL 黙示録 APOCALYPSE(アポカリプス)

千年王国

『千年王国』とは、ヨハネの黙示録に沿った形で「ハルマゲドン(最終戦争)」による大艱難(だいかんなん、人類がこれまで経験してきた中で最大の苦難の時、世界の終焉)を経て、キリスト(メシア)の再臨によって世界は導かれ、世界を統一する思想です。

それを現実にするのが『NWO(新世界秩序)』です。

これらを推進する勢力が『国際金融資本』、陰謀論では『ユダヤ金融資本』と言われています。代表的なところでロスチャイルドやロックフェラーが挙げられます。

特にロスチャイルドは抑えておいた方が良いでしょう。

現代はグローバリゼーションが活発化していますが、その背後に国際金融資本、つまり銀行家の暗躍がある。

ロスチャイルドは銀行、通信(メディア)、エネルギー、食品、軍事など主要な企業の株主です。

帝国と言っていいほどの強大な力を持っており、現代における皇帝と呼ばれることもあります。

又、この記事では触れませんでしたが、NWOを推進する具体的な取組として『世界連邦運動』があります。

この運動に参画している日本のメンバーは日本会議や神社本庁のメンバー、元首相の鳩山由紀夫や麻生太郎などがいます。

ちなみに京都府綾部市は、日本で第1号となる世界連邦都市宣言を行いました。

京都府綾部市は、出口王仁三郎の大本教(神道系新宗教。スピリチュアル界で有名な日月神示)の本拠地です。

この出口王仁三郎は、黒龍会(GHQは、最も危険な影響力のある国家主義団体と見なした。)の頭山満、内田良平らと関係を築き、北京に「世界宗教連合会」を設立しています。

特に満州に対しては、世界紅卍字会と提携して積極的に進出しています。

日本が第二次世界大戦の泥沼に入る切っ掛けとなった満州事変を起こした首謀者である石原莞爾板垣征四郎(いずれも関東軍)は出口王仁三郎の信奉者で、王仁三郎より多大な影響を受け、両者とも終末論を抱いていました。

千年王国と国際金融資本(ロスチャイルド)。

国際金融資本とNWO。

NWOと世界連邦運動(日本のメンバーは日本会議や神社本庁の面々)。

世界連邦運動と出口王仁三郎(大本教)。

出口王仁三郎と帝国陸軍(関東軍、大本営)。

関東軍による満州で繰り広げられた様々な活動。

これらの人脈は戦後、電通へと繋がる。

このことから、巨大勢力”アイドル”の本質が見えてくるのと同時に国際金融資本との関係が見えてくるのではないでしょうか。

ちなみに明治維新の黒幕はロスチャイルドです。

※『明治維新の黒幕』で検索すればたくさん出てきます

さて、区切りがいいので一旦ここまでとします。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

まだまだ続きます。

それでは。また。

おち

※アイキャッチ画像は、くろもり @crmo2018 さんの作品です。お借りさせて頂きました。

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