ああ・・・。
みんな幸せそうだなぁ。
なんだかこっちまで嬉しくなっちゃうよ。
うー、、、泣ける。(;_;)
2019年9月23日(月)
BABYMETALはアメリカ東海岸の公演を大勝利に収め、その勢いのまま内陸へ移動、中西部のデトロイト、シカゴへと活躍の場を移しています。
デトロイトといえば、フォード、ゼネラルモーターズ、クライスラーといった自動車メーカーのビッグ3を要する工業都市です。
シカゴは鉄道・航空・海運の拠点として、また五大湖工業地帯の中心として発展し、ニューヨーク、ロサンゼルスに次ぐアメリカ第3位の都市です。
しかし、近年は製造業の衰退により失業率が増加。
特にデトロイトにおいては都市再生もうまく行かず2013年に財政が破綻し、治安を維持する警察も十分な予算があてられず機能しなくなり治安は悪化の一方を辿っています。
荒廃が進むデトロイトとシカゴ。
人々の心も荒れ果て、疲弊しきっているなかでのBABYMETAL公演。
デトロイトとシカゴの住民は、ここぞとばかりに怒りに身を任せ暴れまくると思いきや、その顔には満面の笑顔。
激しさの中にもお互いを思いやり共に全身全霊で楽しめるよう盛り上げる。
その愛ある行動に私は思わず涙を浮かべるのでした。
Holy smokes @BABYMETAL_JAPAN crushed it 🤘🏻
2nd favorite show I’ve been too overall!
Glad Chicago showed up to show some USA hospitality to japan 🇯🇵 🇺🇸 🔥 pic.twitter.com/sr57JkeExN— Nicholas Larson (@NicholasLars0n) September 21, 2019
アメリカきっての犯罪都市デトロイトとシカゴ
BABYMETALは9月18日(水)にデトロイト、9月20日(金)にシカゴで公演を行いました。
デトロイトとシカゴはスペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖の五大湖に隣接しており、すぐ近くにカナダの国境があります。
世界の治安ワースト10都市に選ばれたデトロイト
上述したとおり、デトロイトの治安は悪く、アメリカ100大都市の犯罪率でワーストを記録しています。
2009年、フォーブスがアメリカで最も危険な街と名指ししたほか、2010年にはCNNが「世界の治安ワースト10」の一つに選んでいます。
2012年に発表されたFBIの統計では、1,000人あたりの暴力的犯罪件数は21.4件で全米2位(1位は近郊のフリント市)、殺人件数は344件にも及んでいます。
そして7割は未解決事件となっており、ミシガン州知事のリック・スナイダーは2013年のデトロイトの財政破綻に関連して「財政に持続可能性はなく治安の悪化に歯止めがかからない現状を踏まえると、デトロイト市は崩壊していると言える」と語っています。
本当に危険?デトロイトの治安状況とは?アメリカで一番危険と噂の現在は?
他の国の治安を語る際に、噂だけを信じて「治安が悪い」といってしまうのは、私は良くないことだと思っています。
ですので、今回は客観的な視点から語っていきます。
結論から言いますと、かなり悪いです。
アメリカという国は日本よりも犯罪発生率は多いですが、その中でもかなり治安が悪いといえます。
(中略)
デトロイトの犯罪率を調べてみると、その圧倒的な治安の悪さに驚かされることになりました。
たとえば殺人事件の発生率は全米平均の9倍です。
アメリカという国自体犯罪が多い国であるにもかかわらず、その平均の9倍をいくわけですから、かなり治安が悪いといえます。
そして強姦は約3~4倍ですので、女性には観光にオススメできないといわざるを得ません。
また特徴的なのが、車両盗難が約8倍という点です。
これは次に紹介する主要産業と密接にかかわっているといえます。
デトロイトで有名なアーティストといえばエミネムでしょう。
彼を一躍スターダムに押し上げた映画『8 mile』の舞台がデトロイトです。
陰鬱な背景が象徴的です。
アンタッチャブル!!ギャングスター「アル・カポネ」の幻影影が残るシカゴ
シカゴは近年、警察の努力により徐々に治安は回復傾向にあります。
しかし、南部のサウス・サイドや中心部からやや西に位置したハンボルド・パークはとても危険です。
シカゴの別名”CHIRAQ”は2011年と2012年にシカゴで殺害された年間死亡者数が、イラクやアフガニスタンに派兵された米兵の同年の死亡者数を上回ったことから名付けられたもの。
特に貧困層が多く住むシカゴ南部に置ける治安の悪化と犯罪率の高さは大きな問題となっており、スパイク・リーの映画『Chi-Raq』でも、厳しいシカゴの現実が描かれています。
そんなシカゴの闇が生み出した『ドリル・ミュージック』。
殺人や銃のことをラップします。
この動画で衝撃を受けたのがドリル・ミュージックのプロデューサーが「普段から人が殺されるのを見てるから皆も歌に共感できる」という言葉です。
とても重苦しいのです。
そしてラップはとても攻撃的で恐怖を感じます。
ここでビビったら負け、嘲笑われてしまうのでしょう。
しかし、なんと言えばいいのか。
この思考にとらわれている限り、その現実は変わらないと思います。
なぜビビってはいけないのでしょう?格好悪いから?ナメられるから?
それがどうした?
危険を感じて身が縮こまるのは生まれ持った本能です。
コレがあるから危険を察知し回避できる。
ビビらなければ、そこから離れるという選択もできません。
むしろ体がビビってくれるから自分を守ってくれるのです。
ドリル・ミュージックを聞いて感じたのは、表面的な攻撃的な言葉ではなく、根底に流れる「助けてくれ!!」と救いを求める声です。
彼らの背景を考えると安易にカッコイイと言うのは浅はかな気がしました。
「日本が平和で本当に良かった。この平和を維持するのが大人の役目。争いはダメ、ゼッタイ。」
そう、強く思います。
治安が悪化している原因はギャングです。
現在でもシカゴはギャング達の抗争が繰り広げられています。
で、シカゴで有名なのが映画『アンタッチャブル』に登場する悪名高いギャングスターの「アル・カポネ」です。
「アル・カポネ」は1920年〜1930年頃の禁酒法時代に台頭し、一躍裏社会のボスに君臨しています。
現在もシカゴでは、「アル・カポネ」の幻影がいまだに残っているのかもしれません。
「アル・カポネ」といえばその背後にブロンフマン。(っていうか知らない人が殆どだと思います。)
ブロンフマンといえば「ヴォルヴィック(ミネラルウォーター)」で有名なシーグラム社。
シーグラム社といえばユニバーサルスタジオ。
電通(巨大勢力アイドル)のボスがオムニコム社。
で、このオムニコム社のオーナーがブロンフマンです。
ブロンフマンは世界ユダヤ人会議の議長を務めるなど、あっち系(シオニスト)のボスの一人です。
詳しくはこちら
↓↓↓
BABYMETAL カナダ 進撃!!ブロンフマン帝国 メタルレジスタンス “WORLD TOUR 2014 HEAVY MONTREAL”【前編】
また、現在のブロンフマンのボスがエドガー・ブロンフマン・ジュニアです。
で、このエドガー・ブロンフマン・ジュニア。
親のマフィア稼業に反発し、若い頃は音楽家・演劇プロデューサーとして身を立てていました。
その頃に携わったのがブランキー・ジェット・シティの曲にもある『小さな恋のメロディ』です。
詳しくはこちら
↓↓↓
BABYMETAL カナダ 小さな恋のメロディ メタルレジスタンス “WORLD TOUR 2014 HEAVY MONTREAL”【後編】
デトロイト、シカゴの公演の様子
そんな悪しきカルマを背負った因縁の地。
アメリカきっての犯罪率を誇るここデトロイトとシカゴ。
そんな重苦しい空気の中で、カワイイをひっさげて登場するBABYMETAL。
「お呼びでない。」といったところでしょうか。
しかし、だからこそのBABYMETALなんだと私は思います。
思考が先。現実は後。
重苦しい思考は重苦しい現実を創りだすだけです。
この世を天国にするのは、愛と友情、そして「カワイイ」です。
とても青臭くて照れ臭いですね・・・。
でも、これを全力でやりきる。
一切、妥協せずに全身全霊をこめた先に、超えられなかった壁を打ち破り、ある種の限界を突破することになります。
それを体現しているのがBABYMETAL。
BABYMETALがそこでパフォーマンスを行えばどこであってもその地は天国と化す。
BABYMETAL現象
奇跡は深刻さの中で生まれるものではない。
全力で楽しんでいるからこそ奇跡は起こる。
さぁ、スイッチを切り替えます!
デトロイトとシカゴでは、アメリカ人による強烈なハッピーモッシュッシュが繰り広げられていました。
それはそれはとても楽しい光景が広がっていました。
デトロイト
まずは、デトロイト。
9/18(水)The Fillmore Detroit (キャパ2,900人)の公演の様子は下記のツイートをご覧ください。
待ちに待ったBABYMETALだったのでしょうね♪
Best day of my life. #BABYMETAL #BABYMETALUSTOUR2019 #BABYMETALDETROIT pic.twitter.com/mD3Sdoecr5
— Spread Love! 💜 (@Yugo42_) September 19, 2019
人生最高の日とは。
良かったですねぇ〜。
それにしても歓声の大きさが凄まじいです。
会場の熱気がこちらまで伝わってきます。
そしてコレ。
BABYMETAL(デトロイト)ROR🎸
流れ作業w男(2名) 女(2名) pic.twitter.com/sK9N2HM1eD
— metamoon⚡ (@tarako0723) September 20, 2019
おそらく流された女の子はこの子でしょう。
BABYMETAL(デトロイト)
女の子優しく運ばれてます💕https://t.co/NjS2hXKxhv pic.twitter.com/hp9XaQn4is— metamoon⚡ (@tarako0723) September 19, 2019
みんな満面の笑顔で流しています。(笑)
キャーキャーいって楽しそう♪
みなさんとても楽しまれたようです。
Incredible performance as always! I’m happy I was able to get so close to the stage. The first time I got to see BABYMETAL live was at this same venue 3 years ago, so this was a very nostalgic show for me!#BABYMETAL pic.twitter.com/3jkQBH915g
— Seishuku (@SeishukuKumori) September 19, 2019
I LOVE #BABYMETAL SO MUCH AND THEY WERE EVEN MORE AMAZING THAN THE FIRST TIME I SAW THEM AHHH~ pic.twitter.com/sAxRZHdpEl
— chi 🌙 (@luminouskoo) September 19, 2019
キラキラと輝いていますね♪
そして、下記はプロカメラマンによる写真です。
一枚一枚の写真がとても見応えがある!(◎_◎;)https://t.co/Az3tNAZ6BI
— おち (@ochiboomboom) September 23, 2019
やっぱりプロは違う!!
デトロイトは華々しく盛り上がりました!!
セットリスト
01:メギツネ
02:Elevator Girl [English ver.]
03:Shanti Shanti Shanti
04:Kagerou with Kami band intro
05:Starlight
06:FUTURE METAL (video)
07:ギミチョコ!!
08:PA PA YA!!
09:Distortion
10:KARATE
11:ヘドバンギャー!!
12:THE ONE
13:Road of Resistance
シカゴ
そして、シカゴ。
9/20(金)Aragon Ballroom(キャパ5,000人)の公演の様子は下記のツイートをご覧ください。
スンゲェ〜〜‼️人入ってるヨ‼️
!(◎_◎;) pic.twitter.com/Ky77pUz1AO— MY WAY@KEN-G METAL (@myway_zeus) September 21, 2019
会場の奥までパンパンに埋まっていますね♪
下記ツイートは会場全体の様子が伺えます。
BABYMETAL シカゴ公演後、無事帰宅いたしました。
Yui離脱後で初めて観るのがアメリカでになるとわ。。動画はギミチョコでサークルが3つ出来た場面。#BABYMETAL pic.twitter.com/zbjr8lbNhQ
— Mr.AK (@AKKI_ILUS) September 21, 2019
ヤダヤダ ヤダヤダ ヤダヤダ NEVER!!
とイカツイお兄さんたちが合唱する様は見ものです!
そして、コレ。
壮観! pic.twitter.com/RziApHAaho
— takelele (@tinyboytt40) September 21, 2019
すごい盛り上がりです。
PA PA YA!!の破壊力はハンパないです・・・。
BABYMETAL シカゴ
パパヤーhttps://t.co/uI5qok5JUF pic.twitter.com/xiuzUPyBfz— metamoon⚡ (@tarako0723) September 21, 2019
みんなでPA PA YA!!の大合唱。
壮観です!!
そして、KARATEは鉄板♪
KARATEジャンプ pic.twitter.com/1iVWaEmb98
— TERI-METAL (@_Terimetal) September 21, 2019
SU-METALの Everybody Jump!! に会場全体がジャンプする光景は圧巻です。
そして、エモーショナルにフィナーレへと向かう光景は何度見ても魂を揺さぶられます。
そう、こんなものを見て正気でいられるわけがありません。
Chicago showin some serious love for BabyMetal!!! The crowd was damn loud! Screaming almost as loud as the band.
Joel Crawfordさんの投稿 2019年9月20日金曜日
KAMI-BANDの爆音をかき消すかのような大合唱!!
これは圧巻です!!!
[訳] なんてこった。BABYMETALがぶち上げてくれたぜ。
史上2番目に気に入ったライブだった!
シカゴから、アメリカのホスピタリティを日本に伝えられて嬉しいね🇯🇵 🇺🇸 🔥 https://t.co/RwUpkcRPwo— ホンヤクメタル (@HonyakuMetal) September 21, 2019
ああ・・・。
みんな幸せそうだなぁ。
繰り広げられるハッピーモッシュッシュ
一連の動画をご覧いただければ分かると思いますが、BABYMETALのライブ会場ってとても凄まじいことになります。
私もサマソニでBABYMETALのモッシュを体験しましたが、地に足がつかず(物理的に)洗濯機に投げ込まれているような感じになりました。
初めてのフェス!!サマソニ 2019 体験レポート ヤバかったBABYMETALとブリング・ミー・ザ・ホライズン【後編】
天と地がグルンとひっくり返る。
圧縮もハンパなくとても危険を伴います。
しかし、BABYMETALのモッシュは一切怪我人が出さない。
これは特筆すべきことでしょう。
それは、どんなに激しくても常に他人を思いやる意識が強く、危ない場面はみんなで必ずフォローに入るからです。
サマソニの時も転んだ人がいればみんなで壁を作り怪我のないように防いでくれていました。
そして、転んだ人と守ってくれた人とでハグを交わす。
サークルで駆け回った時もみなハイタッチで迎えてくれた。
メイト(BABYMETALのファン)は粋な人が多い。
そしてみんな愛に溢れている。
そして、これはニューヨーク公演の時にファンが会場の外で撮影したものです。
BABYMETALへ感謝のメッセージが語られています。
みんな素晴らしい顔しています!!
一人一人、なんて輝いているのでしょう。
そのハッピーな顔を見ているだけでなんだか泣けてきます。(;_;)
BABYMETAL デトロイト
かわいい💕https://t.co/vPwZGGpDfL pic.twitter.com/NgAojDHSuY— metamoon⚡ (@tarako0723) September 19, 2019
です。
まとめ
そう、BABYMETALを通じて感動を分かち合う。
国や人種を超えて感動を分かち合うことができたとき、「理解し合えた」「通じ合えた」という実感を得ることができます。
想像してみてください。
この実感を得たときってどんな気持ちになっているでしょうか?
きっと、嬉しくてたまらないのではないでしょうか。
そして、絶対的な肯定感に包まれる。
この会場にいた誰しもが、多幸感に包まれていたことと思います。
幸せな人の顔はとてもキラキラしています。
そして、その輝きは周りの人の心に明かりを灯します。
これが、一人、また一人と増えたとき、闇夜に包まれた景色は一変、満点の光り輝く星空へと移り変わることでしょう。
BABYMETALの姫君たちはそんな光景を見るために血を滲むような鍛錬を繰り返していることと思います。
そんな彼女たちの努力に報いるためにも幸せにならなければならない。
幸せになるためにいまを全力で生きる。
私ごとですが、なぜブログを書いているかというと、このブログを通じてみんなに楽しんでもらうこと。
ちょっとハッピーな気持ちになって頂ければと願いやっています。
ただやるからには全力です。
そのために視野を広げ、より柔軟になるべく学び続けること。
現実をよりハッピーにするために思考をアップデートすべく、己を研鑽し続ける。
やれることは全て出しきる。
思考が先。現実は後。
BABYMETALは、みんなをハッピーにします。
そんな姿を見ていたら、BABYMETALの歩む道に少しでも沿うことができればという思いがいっそう強くなりました。
そして、そこに全力を傾けられるのはとても楽しい♪
幸せですね♪
これからもBABYMETALは鋼鉄魂(メタルハート)を携え、闇夜に包まれた人々の心に明かりを灯し続けていくのでしょう!!
追伸
この記事を執筆しているのは9/23(月)です。
昨日の9/22(日)(アメリカは9/21(土))には、セントポールで公演が行われました。
会場は『Myth Live』キャパ3,500人と地方都市にも関わらずわりと大きな会場です。
BABYMETALはここでも会場を満杯にしていました。
ギッチリ‼️!(◎_◎;) pic.twitter.com/fTTtg34qIT
— MY WAY@KEN-G METAL (@myway_zeus) September 22, 2019
ここでのモッシュもガチで激しいです!!
BABYMETAL (セントポール)
エレガでモッシュのいかつい兄ちゃん達w
※音声ありません。https://t.co/IRXuqMXhKX pic.twitter.com/08kX8KIo7A
— metamoon⚡ (@tarako0723) September 22, 2019
PA PA YA!!の盛り上がりは鉄板です♪
— TERI-METAL (@_Terimetal) September 22, 2019
男女いり混じって大騒ぎしてとても楽しそう♪
あ〜、あの中に入って一緒に大騒ぎしたい。
そして安定のKARATE。
— TERI-METAL (@_Terimetal) September 22, 2019
きっとテンションがMAXになっていたのでしょう。
セイヤソイヤと野太い声で吠える現地の人がとても微笑ましいです。
で、Road of Resistance。
— TERI-METAL (@_Terimetal) September 22, 2019
アメリカンフットボールの選手のようなガタイの良い男衆に突撃されたら確実に死ねます♪
地方都市のセントポールでこれほど盛り上がるとは思っていなかったので感激しましたね。何人ものアメリカ人女性が我を忘れてBABYMETAL!と叫んでるし、長髪タトゥーのガチャメタラーたちも無邪気な笑顔でモッシュしまくっている。一緒に騒いで最高に楽しかったし、終わった時はなんだか泣けてきました。 pic.twitter.com/zhQrdWqfrf
— TERI-METAL (@_Terimetal) September 22, 2019
いや〜、それにしても大いに盛り上がっていますね♪
World Tour 2019 in USAはまだ中盤戦。
まだまだBABYMETALの快進撃は続きます。
・・・
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは。また。
おち